愛犬観察ノート・犬の医・食・住

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肉骨粉とペットフード

2009年05月26日 (火) | 編集 |
今日は、肉骨粉とペットフードについて考えてみます。


アメリカやカナダなどではペットフードに肉骨粉の使用が認められています。


ペットフードの原料の肉骨粉には、
狂牛病の牛だけでなく、

安楽死された犬・猫の死体がレンダリングされ、肉骨粉と化し、
ペットフードの原料となっているという内部告発がありました。

それを裏付けるように、

アメリカ獣医師会から、
ベントパルビタールに耐性を持つペットの増加が報告されました。


ベントパルビタールを使って安楽死された犬や猫が、

ペットフードの原料になり、

そのフードを食べ続けたペットが、ベントパルビタールに耐性を持つ・・・(麻酔が効かない)

とう事態が発生しているのです。



アメリカは生物テロのリスク回避のため、ペットフードの輸入を禁止しています。

ですから、ベントパルビタールに耐性を持つペットたちは、
間違いなくアメリカ産のフードを食べているはずです。

【もちろんアメリカ産のフードは日本にも輸入されていますから、
 沢山の日本のペットたちも食べているでしょう。】


まさか、可愛い家族が食べているフードに
犬や猫の死体が入っているなんて考えられない・・・と
思われる方も多いでしょう・・・が、


人間の食肉に対してもトレーサビリティのない国で作られるペットフードに、
狂牛病の牛・安楽死された犬・猫が入っていないと
否定することはとても困難です。



犬や猫は本来肉食ですから、
牛の肉でも、犬の肉でも、猫の肉でも、
肉を食べるのは食性には反していないとして、

強制的な共食いをさせるという点で、
何らかの危険を孕んではいないでしょうか?


強制的な共食いという状況のもとで、
狂牛病の牛が入った肉骨粉で作ったフードを食べる・・・・。

牛からヒトに感染した狂牛病が、
牛から犬に、牛から猫に感染しないと言い切れるのでしょうか?


食べ物が体を作ります。


何を食べるのか・・・・?


ペットには食事の選択ができません。

大切な家族に、強制的な共食いを強いることのないよう、
私たち飼い主が充分に考えてあげないといけませんね。





少し古い資料になってしまいますが、こちらも参考になります




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狂牛病と肉骨粉

2009年05月12日 (火) | 編集 |
先日ご紹介した『生命と食』という本↓
生命と食 (岩波ブックレット)生命と食 (岩波ブックレット)
(2008/08)
福岡 伸一

商品詳細を見る


今日は、この本を参考にしながら、
狂牛病の原因となった肉骨粉について考えてみたいと思います。


狂牛病は、1985年にイギリスで初めての症例が報告されました。

最初は、何が原因か全く不明でしたから、
農薬による中毒ではないか、
土壌の重金属による中毒か・・・など、
様々な可能性が浮かんでは消えていきました。

最後まで残った可能性が飼料の汚染でした。



普通、草食動物である牛は、大豆やとうもろこしなどの
植物性の飼料で飼育されるべきものです。


が・・・・

人間は、経済効率という部分だけを重視して、
牛の食性などは無視しました。



実際に与えられていたのは
牛や羊の死体をレンダリング(*1)して作られた肉骨粉でした。

動物性の飼料である肉骨粉を食べさせられた牛は、
はもはや草食動物ではなくなってしまいました。



イギリスには、羊毛産業のための羊が、牛以上にたくさんいます。

羊にはスクレイピー病という、神経症状を呈する伝染病が昔から知られていました。

狂牛病と同じように、脳細胞がスポンジ状に穴があく病気です。

スクレイピー病で死んだ羊の死体が肉骨粉に混じり、
それを食べた牛から狂牛病が現れました。



この本の作者・福岡先生の言葉を借りて言うと、

      「草食動物は草を食べる・・・という食物連鎖網を、
       より効率がいいからと部分的に組み換え
       草食動物を肉食動物に変えた。

 
       さらに牛に牛を食べさせる、羊に羊を食べさせるという 
       ある種の強制的な共食いをさせた。


       その結果、本来移るはずのない羊の病気が牛に乗り移ってきた 
    ・・・・・・・・。」

 ということになります。



イギリス政府は、狂牛病の原因が肉骨粉だと突き止め、
1988年に肉骨粉を含む、動物性の死体を使った飼料を牛に与えることを禁止します。


しかし、今度は新たに人への病気が現れます。


1994年に変異型クロイツフェルトヤコブ病の病症例が複数報告され、
1996年には、イギリス政府は牛からヒトへの感染の可能性を認めるに至ります。


本来移るはずのない牛の病気が、
今度は人間に乗り移ってきたのです。




ヒトへの感染が報告され、2001年には日本でも狂牛病ショックが起こりました。


日本では狂牛病対策として、牛の全頭検査を行い、
牛のトレーサビリティ(*2)が確立されました。


しかし、アメリカではトレーサビリティに当たるものはありません。


狂牛病の牛や廃棄された動物の死体を原料に、
肉骨粉が製造され続けています。

さすがに牛の飼料とすることは禁止していますが、

豚や鶏・魚類の餌、作物の肥料にすることは認められています。
(ちなみに、狂牛病の病原体は土壌中に潜んで何年も生きながらえるそうです。)





今度は肉骨粉と犬・猫、
肉骨粉とペットフードについて考えてみたいと思います。


→次回に続く

*******************************************************************

(*1)レンダリング
   動物の死体、くず肉、骨などを煮て脂肪を除去し、粉末にした物を肉骨粉といい、
   それを製造する操作をレンダリングrendering と呼んでいます。

   参考サイト
     こちらも合わせてどうぞ

(*2)トレーサビリティ
   作物や畜産物などが、何処で誰がどのようにして栽培・育成したものか
   追跡調査が可能なこと。
   追跡可能性とも言われる。

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サルモネラ菌

2008年11月09日 (日) | 編集 |
11月7日、またまた驚くべきニュースがアメリカから発信されました。

まずは、下記のロイター通信による記事をお読みになって下さい。


記事
 [ワシントン 6日 ロイター] 

米疾病対策センター(CDC)は6日、
サルモネラ菌で汚染された乾燥ペットフードにより、
子どもを含む少なくとも79人が体調不良を訴えたと発表した。

 複数のブランドがすでに商品回収を実施し、
ペンシルベニア州にある製造工場も閉鎖されたが、
CDCはペットの猫や犬が食べる可能性はなおあるとして、
飼い主たちに注意を呼びかけている。

 CDCによると、今回のサルモネラ汚染で死者が出たとの報告は今のところないが、
子どもやお年寄りなどが汚染されたペットフードを触ることによって体調を崩したり、
出血性の下痢を起こす可能性があるという。

 今のところ、今回の件に関連してペットが体調不良を起こしたとの報告は出ていない。







いかがでしたか?

数年前にも同じような事故がありましたので、又か・・・。と言った感じですね。


それにしても、

ペットフードに触るだけで、サルモネラ菌に感染するなんて信じられません。

きっと、想像を超える数のサルモネラ菌に汚染されていたのだと思います。


サルモネラ菌は、幼児や高齢者などには特に感染しやすく、

最悪の場合は死に至る事もあるほど恐ろしい菌です。

それが大切な家族の一員であるペットが食べるペットフードから検出されるなんて・・・。


しかし一般的にサルモネラ菌には、

生肉や卵を食べる事で感染することが多いはずです。

それなのに何故、

調理済みのペットフードからサルモネラ菌が検出されたのでしょうか?


これは私の憶測でしかありませんが、

もともとペットフードに使用される原材料は、産業廃棄物(ゴミ)の寄せ集めであり、

とても食べ物とは認めたくない物も多いはずです。

そんな粗悪な原材料は、サルモネラ菌などに感染している可能性も高いはずですが、

火を通すことによって菌を死滅させられるはずです。

そうなると、ペットフードメーカーが行なうべき処理が、

正しく行なわれていなかったと疑うのが妥当かもしれません。

もう一つ考えられる原因としては、原材料や製造過程の問題ではなく、

衛生上、工場自体が汚染されていたのかもしれません。

どちらにしても、去年のリコールにしても今回のリコールにしても、

信じられないペットフード産業です。


<サルモネラ症について>

サルモネラ菌に感染すると、

8~48時間で腹痛・下痢・嘔吐・発熱・悪寒などの症状が出ます。

感染経路としては、生肉や卵を食べる事で感染すると言われていますが、

一般的に、私たち人間が食べる食材では心配は少ないようです。

もし、私達の食材にも危険が多いようでしたら、

タマゴご飯やステーキや焼肉が食べられなくなってしまいますものね。


しかし、ペット用の生肉には注意が必要かもしれません。

火をよく通して与えるべきですが、どうしても「生」で与えたい方は、

ペット用の生肉を触った後は、よく手を洗うことと、

生肉を食べたペットを触った後にも良く手を洗いこと、

そして、口を舐められたりしないように注意することも大切なようです。



本当は、誰もこんな心配はしたくないはずなのですが・・・。





最後までお付き合い下さってありがとうございます。
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食の安全性確保の難しさ

2008年11月03日 (月) | 編集 |
がんに対する植物療法などの代替療法に関して書きますと言っておきながら、
なかなか書きはじめられずに一週間が過ぎてしまいました。


じゃあ、書き始めてよ・・というところではありますが、
地元の新聞にペットフードに関する記事が出ていましたので
今日はこちらをご紹介してみます。


「食の安全」、ペットフードにも 中国産敬遠、「品質」前面に

(11月3日 05:00)
 「食の安全、安心」指向がペットフードにも広がっている。
相次ぐ食の騒動で「ペットフードも中国産が敬遠されがち」と宇都宮市内のペットショップ。
県内のホームセンターでは「国産」「品質」を前面に出した商品がずらりと並ぶ。

 カンセキは今秋から国産の比率を高めた。特に独自ブランド商品「国産・極上シリーズ」が人気で、青汁の原料のケールを加えたジャーキーや減塩にぼしなどが売れている。
同社担当者は「お客さまは産地を確かめてから買う。国産と分かるように大きく表示したほか、品質的にも人間の食べ物と同じような高級品を厳選した」とアピールする。

 「ペットは家族の一員」というジョイフル本田のペットワールド宇都宮店(上三川町)でも食材に気を使う客が増加。
中国産原料を含んだペットフードを食べた犬が米国で死んだ事件を受けて、カインズホームは独自ブランド商品から中国産の素材を除外した。

 犬の健康食品を扱うホリスティックアニマルケアドッグピット(宇都宮市)には、食材の産地のほか酸化防止剤や着色料などを気にする飼い主が訪れている。
同店は「飼い主の中国産アレルギーを感じる。自分は我慢して子どもに良い服を買うように、ワンちゃん、猫ちゃんには自然食で体に良い物を買って行く」と話している。

下野新聞SOON

**********************************************************

と言うことで、ペットフードの原材料にまで目を向ける飼い主さんが増えたのは喜ばしいことですね。

ペットフード大規模リコールなど、痛ましい事件も記憶に新しいですからね。

【ちなみにこちらのリコール問題は、補償金の支払いが決まったそうです
個人的な飼い主さんへの補償とその他諸々、結局総額で32億円の支払額になったようですね。】


ただし、加工食材に関しては、中国産の表示がされずに、
原料は中国産でも、日本で加工すれば『国産』となってしまったり、と、
”雑貨”のカテゴリーで販売されているペットフードの問題点はまだまだ山積しています。

実際に日本で流通しているペットフードは
第一位・・・アジア産277億円
第二位・・・アメリカ産270億円

というデータがありましたね。
ペットフードの輸入先

国産フードと思って買ったら、中国産だった、タイ産だった・・・・という
本当にあった笑えない笑い話もあります。

ペットフードは雑貨なんだから、原産国なんて書かなくても、ウソを書いてもOKさ・・・・
っていうのは、もうそろそろ止めにしていただきたいですね。

(人間の食べ物でも、「国産という表示は間違いで、中国産の原料が使用されていました」なんて
 訂正のお詫びのニュースが報道されていますからねぇ・・・・。)

買う人がいれば、当然、平気で作り続ける人もいなくなりません。
消費者である私達にも、選択の基準や選択の知識が求められてきますね。


今後はペットフードに関する規制の法律もできてくるようですが、
飼い主の心を裏切るような表記に関しては、厳しく罰して欲しいものです。





ちなみに、ヤラーには、中国産の原材料は使っていませんのでご安心下さい。


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テーマ:ドッグフード
ジャンル:ペット

ドッグフードは洗ってから与える???

2008年06月01日 (日) | 編集 |
「ドッグフードは、洗ってから与える・・・!」


皆さん、この意味お分かりになりますか?

私も説明を聞くまでは、さっぱり分かりませんでした。





昨日、懇意にしていただいてるブリダーさん宅に遊びに行ってきました。

いつもたわいない話で終わってしまうのですが、
今回は、特別なお話を聞いてきました。

それは、
  ・
  ・
  ・
  ・
  ・

「ドッグフードは、洗ってから与えなさい。」
・・・とのことでした。



その洗い方とは、

「ドッグフードをザルに取って、水道のお湯でお米を研ぐように洗う。」
・・・とのことでした。


ドッグフードを洗う理由は、

「パピーフードには、油分が多すぎて、
体臭・涙やけ・皮膚トラブルなどが起きるので、余計な油分を洗い落とすため。」
・・・とのことでした。

そして、
「フードの油分を洗い落とせば、子犬が綺麗に仕上がり高く売れる。」
・・・とのことでした。。



愕然としてしまった私は、言葉を選びながら、
「それなら、脂肪分やカロリーの少ない成犬用を与えてみては?」
と聞いてみました。

本心は、「ヤラーに変えたら」と言いたかったのですが、

もともとヤラーみたいな高価なフードは、
数頭を大切に飼われている方がご使用になるものであって、
商売ベースでは、採算が合わなくなってしまいます。
(でも本当は、ブリーダーこそ、良いフードを使用するべきなのですが・・・。)


ブリーダーさんの答えは、

「仔犬には、パピーフードを与えないとちゃんと育たない。」
・・・とのことでした。



「仔犬にはパピーフード?」
に書きましたが、私は勝手に「仔犬にも成犬用フードを与えても良い。」
と考えています。




ドッグフードを洗う事に関しては、
ブリーダーさんが間違っているとは言い切れません。

いや、間違っているどころか、正しいのかもしれません。

しかし、ドッグフードを洗ってまでも「仔犬にはパピーフード」
と考えることは、ペット業界のお金儲けに洗脳されてしまっていると、
言えるのではないでしょうか?


もともと、子犬用・成犬用・老犬用などと、フードの種類を分けるようになったのは、
フードメーカーの、ショップにおける棚の占有率アップのために始められたとも言われています。

例えば、あるメーカーが、
3種類のフードをショップの棚に並べてもらっても、あまり目立ちません。

しかし他のメーカーが、
10種類のフードを棚に並べてもらえば、
売り場面積を多く占めることができ、売上が伸びる可能性が高くなります。


今では、売り場面積をより多く獲得するために、
チワワ用・プードル用・ダックス用などと、
人気犬種用別のフードまで作ってしまったメーカーが現れてしまいました。




商売熱心なことは結構なことなのですが、
もう少し、ペットと飼い主さんのことを真剣に考えてくれたら、
嬉しいんだけど・・・。



ブログランキングに参加していますが、
マイナーブログの上、更新もままならないので、
場外へ墜落してしまいました。
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テーマ:ドッグフード
ジャンル:ペット

中国産原料に関する緊急のお知らせ!

2008年02月06日 (水) | 編集 |
ヤラーは中国産の原材料は使用していません

中国産の冷凍餃子事件で、人間の加工食品ですら
検疫の祭に農薬の検査が行なわれないことが明るみに出ました。


『ヤラーだから大丈夫だと思うけど、
中国産の原料は使っていないか、念のため確認させて』


こんなお問い合わせ殺到のため、
緊急のお知らせです!





もちろん、ご安心下さい。

『ヤラーには中国産原材料は一切使用していません』



ヤラーの原材料は、オーガニック認証を受けていますので、
トレサビリティーが保証されています。


「トレサビリティー」というのは、
どこで、誰が、どんな風にして育成・栽培したものなのか
すべての記録が残っていることです。

モスバーガーの店頭に書いてある
”〇〇さんの有機レタス”・・・みたいな感じで
生産者の顔が見える仕組みですね。

出所がはっきり分かっているので安心です。


一般的なペットフードには
残念ながら、原料産出国の明記はありません・・・・。

前回のブログで、日本に輸入されているペットフードは
中国産が多いことを書きました。

日本国内で製造されるから『国産』ではあるけど、
原料に中国産の小麦やとうもろこしを使っている
「国産?」フードだって、もちろん沢山あります。

と言うよりは、自給率39%の日本において、
日本産の原材料でペットフードを作るのには、無理があると思います。
人間でさえ、60%以上の輸入食材に頼っているのですから・・・。


昨年のアメリカ・カナダで起きたペットフード大規模リコールの原因も
中国産の小麦が原因だったように、
アメリカ産のフードにも、中国産原料は使われています。


でも、成分すら80%開示で良いのですから、
問い合わせが来ても、
「中国産は使っていませ~ん」
と嘘をつくことだってできてしまいます。

偽りの答えをしても、罰則も取り締まる法律もありません。


ヤラーは、オーガニック認証を受けるために
上記のトレサビリティーがはっきりしないといけませんので
嘘はつけません。



★ちなみに、ヤラーの使用原材料は、オランダ・フランス・ドイツで育成栽培された
オーガニック認証のお肉や野菜ですので、絶対的な保証がされています。


これからも、安心してヤラーをご使用していただけると確信しております。


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テーマ:ドッグフード
ジャンル:ペット

ペットフード国別価格

2008年02月03日 (日) | 編集 |
今回は、各国から輸入されるペットフードの仕入れ値を、高い順に並べてみました。

分かり易いように、
アメリカ産のペットフードを、
1kg当たり1,000円に換算した場合の価格で表示してみました。

(2004年度 の実数値 輸入国別フード仕入れ価格比較)

1.オランダ産フード      2,680円

2.中国産フード        1,760円

3.オーストリア産フード   1,260円

4.フランス産フード      1,240円

5.タイ産フード        1,020円

6.アメリカ産フード      1,000円

7.ドイツ産フード        910円

8.カナダ産フード       820円

9.イタリア産フード      720円

10.オーストラリア産フード  580円



いかがでしょうか?

何とも驚きの順番と価格になってしまいました。

現在、毒入り餃子で問題の渦中にある中国ですが、
その中国産のペットフードが、
オランダ産に続き、仕入れ値No.2になっているではありませんか・・・。

「自然食・人間の食材レベル・処方食」とスバラシイ言葉で飾られた、
世界各国の「自称プレミアムペットフード」が、
あの中国産より安いとは・・・。

ましてペット先進国は、中国や他のアジア諸国から
原材料を輸入しています。

輸入経費がかかる分、中国産フードより
原価も高くなるのは当たり前のはずなのに・・・。


この摩訶不思議な仕入れ値の現象は、主に二つの理由が考えられます。

●日本企業が、中国やタイで現地法人を作り、
 輸出をする時点で大きな利益を乗せているので、
 日本に輸入する価格が高くなってしまう。

●ペット先進国のプレミアムフードの原材料は、
 産業廃棄物なので、原価がタダ同然で仕入れ値も安い。


それにしても、多くの消費者が信用しきっている「プレミアムフード」が、
中国産やタイ産より仕入れ値が安いとは・・・。



そんな中、オランダ産のみが圧倒的な高値を放っています。

オランダ産は、アメリカ産の約2.7倍の仕入原価であり、
第3位のオーストリア産でさえ、オランダ産の半値以下です。
10位のオーストラリア産と比べると、何と4.6倍も仕入れ値が高くなっています。


上記の表に基づき、
アメリカ産のペットフード2kgが3,000円で販売されている仮定すると、
オランダ産は、計算上2kgで8,040円で販売されることになります。
オーストラリア産は、2kgで1,740円の計算になります。


それでは、実際の販売価格はどうでしょう?

世界各国から輸入される「自称プレミアムフード」は、
どれをみても同じような値段で販売されているようです。

私個人の私見としては、
正規代理店の商品に関しては
上記データの示す仕入れ金額が、
実際の販売小売価格にあまり反映されていないような気がします。

【しかし、並行輸入品の小売値段は、仕入れ値から考えると妥当と思われます。】


逆に、日本企業が参入しているため、
仕入れ金額が高くなっているタイ産や中国産が、
プレミアムフードよりお手頃価格になっているのは何故でしょう?

これは、各企業の値段の設定の仕方によるものなので、理由の断定は出来ません。


いずれにせよ、このような情報を得てしまうと、
ペットフードの小売値段は、フードの内容同様、
あまり当てに出来ないものなのかもしれません。

しかし、『安物買いの銭失い』や『安かろう悪かろう』などの格言が、
ペットフードにも当てはまるような気もします。


いつの時代でも、消費者は色々な情報を集め、
本物を見抜かなければならないのではないでしょうか?




【まめ知識】

正規品と並行輸入品との違い

正規品とは、
A国の商品を、直接メーカーから日本の輸入代理店が輸入したもの。
輸入代理店は、A国のメーカーと独占で商品を輸入する契約を結んでいるため、
他社は、直接メーカーから輸入できない。

並行輸入品とは、
A国のメーカーから直接仕入れるのではなく、
例えば、A国の問屋やA国のメーカーから、
B国の輸入代理店がB国へ輸入したものを、B国から日本へ輸入したもの。
このため、並行輸入品は、輸入過程にワンクッション多く入るため、
一般的には、正規品より仕入れ値が高くなる場合がほとんどです。
にもかかわらず、並行輸入品の方が安く販売されています。





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テーマ:ドッグフード
ジャンル:ペット

中国毒餃子とペットフード

2008年01月30日 (水) | 編集 |
中国製ギョーザで重篤も=千葉や兵庫、児童ら10人中毒-有機リン系農薬成分検出
1月30日17時31分配信 時事通信



前回、国産だと思っていたペットフードが
実はタイ産だったとショックを受けた友人の話と、
ペットフード輸入先は、中国やタイなどのアジア産がアメリカ産を上回る・・・
という話題を書いたと思ったら、この報道ですよ・・・。

みなさんもTVやネットでご覧になったかと思います。



昨年アメリカで起きたペットフードのリコールにも
中国産の小麦粉が関係していましたね。

フードを食べたペットが、最悪の場合死に至る・・・という
恐ろしい話題でした。

これは小麦粉に、タンパク質含有量を上げるため、
故意にメラミンという化学物質を使用していたことと、
ネズミを殺す薬までもが混入されていたことが原因でした。


今回の餃子の事件とペットフードリコール事件を比べてみると、

●大手メーカーが販売しているからといって安心ではない。

●商品製造の祭に添加された化学薬品だけでなく
 原材料に残留した農薬などの化学薬剤が影響を及ぼす。

●原材料の産出国、製造原産国が分かりにくい。
  【例えば、国産と謳っている日本産のペットフードも
   原材料は、東南アジア産を使用している場合がほとんど。】


などなど、その他にもさまざまな問題点がありますね。



中国から輸入されたペットフードが大量にある はずなのに、
表に「中国産」と書かれた商品はあまり目にしませんね。
まして、パッケージが全て日本語で表示されていれば、
確認をせずに「国産」と思い込んで購入してしまうのは当然です。

今回問題になった餃子なども、
国産と思っていた方々が沢山いらっしゃるはずだと思います。




食品衛生法の規制があるはずの人間の食品から農薬が検出される時代です。

たとえ酸化防止剤を使用していたって,
ペットフードのように『自然食』って言えるし、
原料を育成するのに農薬を使っていても『無添加』が通用してしまう・・・・。

それが食品とペットフードの世界です。


仮に本当に無添加だとしても、
問題なのは、原材料の育成の方法にあります。

今回問題になった有機リン系農薬を使用して育てた野菜を使用していても、
食品を製造する段階で、新たに薬剤を添加しなければ
『無添加』と謳ってしまえるのです。


添加物については、いろいろ言われていますが、
食品に潜む残留農薬・ホルモン剤・抗生物質については、
誰も触れない事柄になっています。

自分達の食事と同様に、
家族の一員である大切なペットの食餌も
真剣に考えなければならないご時勢になったように思います。




それにしても、生協の信用はどこへ行ってしまったのでしょう・・・。
利用者の私は少なからずショックでした。

ミートホープの製品も、生協取扱でしたから・・・・。


最後に、北京オリンピックに出かけられる選手の皆さんの
食事による健康被害が出ないことを祈ります。
(何らかの自衛手段は取れないのでしょうかねぇ・・・)

近年の中国の国土の様子はこちら



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テーマ:ドッグフード
ジャンル:ペット

ペットフードの輸入先

2008年01月25日 (金) | 編集 |
先日、知人がドッグフードの見本をいただいた時のお話です。


彼女は、後の表記を見て「タイ産」と書かれていることに
非常にショックを受けていました。

パッケージは全て日本語で書かれているし、有名大手メーカーの商品なので、
てっきり国産と思っていたそうです。

それに、タイでペットフードを製造していることに新鮮な(?)驚きを持たれたそうです。


確かに、ペットフードと言えば、
アメリカ・カナダ・オーストラリア・ヨーロッパあたりが思いつくかもしれませんが、
実際は、タイや中国はペットフード輸出大国なのです。

私からすれば、中国産であろうとアメリカ産であろうと国産であろうと、
製造国など関係ないと思うのですが、やはり人それぞれの国に対するイメージが、
ペットフードのイメージまでを変えてしまっているのかもしれません。

そんな中、人間の食材レベルを使用する義務があり、
いろんな面で、規制が厳しいのがヨーロッパです。

しかし例えば、ロイヤルカナンの後の説明文には、
日本語では酸化防止剤とだけ書かれていますが、
英文ではBHAとしっかり書かれています。

ここまではっきり表記してくれていれば、
酸化防止剤不使用と偽っていながら暴露されるメーカーより、
逆に正々堂々としていて気持ちが良いかな・・とも思います。
(あとは消費者の感性の問題ですから・・・。)


規制の厳しいヨーロッパでもBHAの使用を認めているのなら、
規制のない国々で製造されるペットフードとは一体何者なのでしょうか?



さて今回は、そんなペットフードの内容より、
どこの国で製造されたペットフードが、日本に輸入されるのか調べてみました。

知っていても、あまり意味のないことかもしれませんが、
ペット業界のプロにも知られていないマニアックな情報なので、
是非、ご覧になって下さいね(笑)。


2004年度  ペットフード輸入先地域とその金額


アジア       277億円

アメリカ       270億円

オーストラリア   170億円

ヨーロッパ      30億円

カナダ         7億円

その他        18億円    


(合計輸入金額約758億円)


いかがですか?

何と、アジア産のペットフードが一番多く輸入されていたのですね。
その中でも、中国産が51億円、
タイ産が212億円と大きなウエイトを占めています


この2カ国で、アジア産のほとんどを担っています。

続いて予想通りアメリカ差とオーストラリア産が続きます。

第4位のヨーロッパは、わずか30億円。
この金額は、全体の4%にしか達しておりません。
しかも、30億円のうちフランス産が19億円も占めています。


次回は、国別のペットフード輸入価格についてです。

これには、驚きの数字がずらりと並びますので、
お時間のある方は、是非ご覧になって下さいネ。




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テーマ:ドッグフード
ジャンル:ペット

え~っ!?またですか?食品の信頼はどこまで落ちるの?

2007年10月31日 (水) | 編集 |
よみうりしぶん
ペットフードも偽装…使ってないのに「ササミ」「ビーフ10月31日9時19分配信 読売新聞


 ドッグフード製造・販売会社「サンライズ」(大阪市中央区)が、看板商品の原材料名について、実際には使っていないのに「ササミ」「ビーフ」と表示するなどして販売していたことがわかった。

 ペットフードを巡っては直接規制する法令がなく、農林水産省と環境省が法規制を視野に検討を進めている。今回の問題は、今後の検討に影響を与えそうだ。

 問題の商品は、「ほねっこ」「ゴン太のふっくらソフト」。1か月あたりの出荷量はそれぞれ約80トンと約770トン。読売新聞が24日、不正表示について文書で質問したところ、サンライズは30日に事実関係を認めた。「ほねっこ」の一部は今年2月から10月にかけ、ササミを使っていないのに原材料名に表示し、混入した白身魚は表記していなかった。「ふっくらソフト」は昨年10月から今年7月にかけ、牛肉を使用していないのに「ビーフ」と表示していた。


最終更新:10月31日9時19分



皆様すでに、上記のニュースはTVや新聞でご存知だと思います。

どんな感想を持たれましたか~?


使ってもいない高級素材を堂々と謳うなんて!

ペットフードを直接規制する法令ってなかったの?
今後の検討に影響する?
それじゃ、今まではどうなっていたの?

消費者とペットをバカにするな!

こんな風にお感じになられたと思います。


㈱サンライズと言えば、年商100億円企業で、
業界でも売上ベスト10くらいに名を連ねています。

こんな大きな企業が、利益を追求するために偽装表示をしていたのです。

自分達が儲かれば、消費者の心と愛犬の健康なんて関係ないのでしょうか?

この会社には、内部告発をする正義感のある人間はいなかったのでしょうか?

自分の生活を守るためには、心まで捨ててしまわなければならないのでしょうか?



読売新聞が言っているように、ペットフードには一切法的規制はありません。

人間には、「食品衛生法」があり、
牛や豚や鶏などの家畜には「飼料安全法」があります。

牛や豚などの家畜は、いづれ人間の糧となるので、
エサには非常に厳しい規制があります。

しかしペットを食べる人間はいませんから、
ペットが何を食べようとどうなろうと国は関知しません。

実際にはペットフードを管轄するはずの農林省に、
ペットフードを担当する人間は一人もいないのです。

ペットフードは「飼料安全法」には適合しないので、
農林省は対象外としています。


どうしてもペットフードに対して異議申し立てをしたい場合は、

農林省は全く相手にしてくれませんので、
公正取引委員会に訴える方法があります。

公正取引委員会は、カテゴリーにこだわらず、
消費者の立場に立って対処してくれるはずです。


ペットフードとは別件ですが、

国が犬猫に市民権を与えていないと考えられるもう一つの事例があります。

それは、輸入犬に対する検疫です。

一週間も検疫に時間を費やすので、
どんな厳しい検査が行なわれるのだろうと思います。

しかしその実態は、狂犬病のみに対して行なわれるのです。

なぜなら狂犬病は、人間をも死に至らせるからです。

輸入された犬が、死に至るようなどんな恐ろしい伝染病に罹っていようが、
複数の寄生虫がいようと、狂犬病以外はすべてフリーパスです。

だから検疫中に犬が死のうが、伝染病や寄生虫が広まってもお構いなしです。

このようにして検疫を無事パスした犬が、
伝染病や寄生虫を広める原因ともなりかねないのです。

「人間に害を及ぼしさえしなければ、犬がどんなことになっても良い。」

私にはこの検疫方針も、どうしても納得できません。



食餌を含め、ペットがいろいろな場面で市民権を得て欲しいと心から願います。


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