愛犬観察ノート・犬の医・食・住

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大豆アレルギーの正体は?

2006年03月09日 (木) | 編集 |
昨日の豆乳のトッピングに対し、myumyuさんから大豆アレルギーに関するご質問をいただきました。

一言でお答えするのが難しい内容なので、今日のブログの記事にさせていただきました。


人間の場合、大豆は優れたタンパク源ではありますが、
卵や乳製品に次いで食物アレルギーの原因になることがあるそうです。


では犬のことを考えてみます。

まず、”ナマ”の大豆に含まれているトリプシン・インヒビターという成分が
犬にとって有害だと言われます。
大量摂取により、消化不良や、インシュリンの過剰分泌による膵臓障害を引き起こすらしいです。

しかし、トリプシン・インヒビターは、蒸す・煮る・発酵させるなどの処理により破壊されるので、
豆乳・豆腐・納豆などは問題ないように思われます。

但し、アレルギーの発症には個体差もありますので、常時、多量に摂取することは(常識的には普通しないことでしょうが)やめた方が良いと思います。


もう一つ、大豆が犬に有害といわれる原因に、
ドッグフードに使用されている大豆(実は”脱脂大豆”))があります。

これはどういうものかと言いますと、
大豆から油脂分や有効成分を搾り取ったカスです。
製造コストを抑えるために使われているようです。

脱脂大豆にはアミノ酸の量が少なく、カルシウム機能や亜鉛機能が低下し、
体内に蓄積されていたカルシウムや亜鉛を排出してしまいます。

さらに、本来アミノ酸に含まれているチロシンが含まれていないので、
甲状腺ホルモンのバランスが崩れる心配があります。

一般的なドッグフードに使用されている「大豆」は大豆から栄養分を抜いたカスで、
本当の大豆とはかけ離れてしまっているようです。

フードの”大豆”(実際は脱脂大豆)に対してアレルギーが出たとしても、
自然な食材の大豆製品(もちろんナマの大豆はダメですが)にでは大丈夫・・・なんてこともあるようです・・・・。

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先日、「ヤラーについて調べてみました」の記事で書きましたが、
わざわざヤラー本社に、”脱脂大豆”を使用しているかどうか質問したのは、
上記のような脱脂大豆の弊害を心配してのことです。


通常、メーカーに大豆やビートパルプのことを聞いても、”答える義務”がありませんから、
ちゃんとした返答かどうか疑わしいです。

しかしヤラーのように認可を受けた商品に”偽り”は許されませんので、
答えの信憑性は高いと思います。

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myumyuさんがお話した外人さんは、ナマの大豆の害を聞いて「犬に大豆はダメ」と判断したか、
一般的なドッグフードに使われる”脱脂大豆”でトラブルが起きてそうお考えになったか・・・。

一つ考えられるのは、この外人さんはきっとアメリカ人の可能性が高いと言うことです。

何故ならば、アメリカのドッグワールド誌の調査報告が、
アレルギー性皮膚炎の原因は甲状腺機能不全で、
その原因が脱脂大豆だと結論づけているのです。
この方はこの記事を知っていたのでしょうね。

大豆アレルギーが心配な場合は、ビタミンEが多く含まれる食品で代用することも可能だと思います。

例えばオリーブオイルなどを体重2kgに対して1g位を一日量の目安として与えてみては如何でしょうか。


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