愛犬観察ノート・犬の医・食・住

~愛犬を健康にしたいあなたへ~       ☆誰もが願う愛犬の健康。飼い主として何ができるの?        わんこを取り巻く医・食・住について一緒に考えてみませんか?
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ドッグフードのローテーション・その2

2007年01月28日 (日) | 編集 |
私が大学生だった頃の、昔の話ですが、
お寿司屋さんで食べるハマチは養殖物が当たり前でした。

その頃は養殖魚に対する投薬の規制がありませんでした。
(今現在、規制があるのかは知りません。)

規制がないから、病気を防ぐために、
そしてどんどん大きくするために、
大量の抗生物質を無制限に投与していました。

その量は、20kg袋の抗生物質を、
エサ代わりにジャンジャン投げ入れるほどだったそうです。

このハマチの生の切り身で、抗生物質の残留を調べるために、
シャーレで菌の培養をしても菌は死滅してしまうそうです。

もちろん、自然界のハマチやオーガニック肉類なら、
菌は物凄い勢いで増殖していきます。

こんな菌も繁殖できないような薬漬けの魚や肉を
毎日食べたらどうなるのでしょう?

まあ、毎日お寿司屋さんへ行ってハマチばかり食べる人はいないから
大丈夫でしょうが・・・。

私達の学生仲間は、養殖魚を皮肉って
「風邪を引いたら、ハマチを食べよう!」と言っていたものでした。
抗生物質を処方していただく手間が省けますから。


今日は、ドッグフードのローテーション・その2として書いているのに、
なぜ養殖物のハマチを取り上げたかと申しますと、

「その1」でのご説明を聞いて下さった方の、10人中1人くらいは、
次のように言われるからです。

ウチで使用しているドッグフードは、
「人間の食材レベルで作られており、しかも無添加です!」と・・・。

この「人間の食材レベル・無添加」を信じて良いのでしょうか?

もし、万に一つ本当に「人間の食材レベル・無添加」だったとしても、
それで充分なのでしょうか?

人間の食する養殖魚でも、菌が繁殖しないほど抗生物質が残留しているのに、
そんなに高価ではないドッグフードに、
育成にこだわった原材料は使用できません。

そして人間は、毎日養殖魚だけを食べる訳ではありません。

しかし、わんこは一生涯ドッグフードを食べ続けます。

危険な原材料で作られた同じドッグフードを食べ続けたらどうなるのでしょう?

「無添加」なんて意味がなくなります。

原材料自体が、危険なのですから・・・。



AAFCO(米国飼料検査官協会)はドッグフードに肉骨粉を使用することを許可しています。

厚生労働省は、ドッグフードの基準を、
豚や鶏(家畜)のエサ以下と定めています。

こんな何の基準も取り締まりも無い、家畜のエサ以下のドッグフードに

人間でさえ食べる「養殖のハマチ」より、良い原材料を使用していると思えますか?

病気でロスを出さないように、生産性だけを追求して
無理矢理早く大きく育てられた原材料となる家畜。

遺伝子組み換え作物・除草剤・殺虫剤が当然の農作物。

これらの危険な原材料に残留する化学物質の蓄積を防ぐために、
ドッグフードのローテーションが必要になるのです。

しかしローテーションをして、同類の化学物質の蓄積を遅らせても、
いづれ何かしらの影響が出るはずです。


最後に一言、言いたいです。
AAFCOに、肉骨粉の使用を否認して欲しいし、
厚生労働省にも、ドッグフードを取り締まる法律を作って欲しいです。
この野放し状態のままでは、
沢山のわんこと飼い主さんがいつまでも苦しむことになります。
これこそ、本当の動物虐待ではないでしょうか?


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ドッグフードのローテーション・その1

2007年01月26日 (金) | 編集 |
ヤラーに関して、毎日数十件のご質問をいただき、
四苦八苦しているるしあんです。

でも、自分にとっても勉強になるし、結構楽しんでいたりして・・・。


今日は、一日に1~2件は必ず来るご質問

「一種類のドッグフードを与え続けるのは危険?
数種類のドッグフードをローテーションさせたほうが良いの?」

について、私なりの私見を書かせていただきま~す。


ドッグフードのローテーションをしたほうが良いと言う理由は、

例えばAと言うフードの原材料を飼育・栽培する時に、
決まった抗生物質・ホルモン剤・除草剤などの化学物質が使用されます。

このAのフードばかりを与えると、
わんこの体には、同じ化学物質がどんどん蓄積されてしまうことになります。

そして許容範囲を超えた瞬間に、
アレルギー・皮膚病・ガンなどが症状として現れます。

こうなる前に、違った化学物質で育成された原材料のフードBを与えると、
今度はBの化学物質は蓄積していきますが、
フードAの化学物質の蓄積は止まり、症状は出にくくなります。

チキン・ビーフ・ラム・ニシンなどなど・・・

ローテーションを組ませるのは、
同じタンパク質を摂り続けるとアレルギーを起こすからではなく、
同じ抗生物質とホルモン剤の蓄積を防ぐためなんですね~。

だったら最初から、オーガニック認証のあるフードを与えれば、
心配も手間もかからないと、私は思うのですが・・・。


獣医さんでも、抗生物質が必要な治療の場合、
1週間単位くらいで、次々と薬を変えていきます。

同じ抗生物質を使い続けるのは危険なんですね~。
同じドッグフードを与え続けるのも危険なんですね~。

これが、違うフードを交互に与える理由の正体です。

特にAとBを毎日混合して与えると、
AとBの化学物質がダブルで蓄積していきますので、
非常に危険と言われています。

このような理由からも、ヤラーを与える場合は、
数種類のフードを交互に与えない方が良いです。

折角、認証を受けている安全なオーガニック商品を与えるのに、
認証を受けていない危険なフードを混ぜる必要は無いと思うのですが・・・。

しかし、ヤラーを与えていない飼い主さんには、
ドッグフードのローテーションも理に適っているかもしれませんね。

続きは、次回のドッグフードのローテーション・その2で・・・。


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給餌量

2007年01月14日 (日) | 編集 |
先日の皮膚トラブルのパグ君について、もう少し書きたいと思います。

ヤラーフードと自然主義シャンプーへの切り替えだけで、
皮膚トラブルから脱出できたパグ君でした。

しかし、コロコロと太り過ぎていた体が、
逆に痩せすぎてきたようだとお悩みのようでした。

原因は、ヤラーフードの給餌量が少なかったことと
寒さの影響だと思います。


ヤラーは低タンパク・低脂肪・低カロリー食です。
ヤラーベジタリアンに関しては、
タンパク質20%、脂肪7%、カロリー295Kcal。
100%オーガニックが、
タンパク質24%、脂肪8%、カロリー329Kcalです。

ヤラーは日本で市販されているフードとしては、
圧倒的に低カロリー食です。

しかし私は、もっと脂肪分などは低くても良いと思っています。

アメリカやヨーロッパなどの牧羊犬や、広大な土地で自由運動をしているわんこなら、
高カロリー食が必要でしょうが、日本のようにお部屋の中でチョコチョコ動き回って、
朝晩のお散歩くらいでは、彼らにとっては「運動」というには程遠いようです。

それなのに、日本の愛玩犬に牧羊犬と同じ高カロリー食を同じ量だけ与えれば、
肥満体形や皮膚病になる可能性も高くなると思います。


ドッグフードの脂肪分が低くても良いと思うもう一つの理由は、脂肪分と言われるその内容物です。

ヤラーフードはオーガニック認証を受けているので安心ですが、

多くのフードの脂肪分は、レストランなどで何度も使用した捨てるはずの油を、
フードメーカーが無料で回収し、
最終工程でスプレーでその廃棄処分になるべき油をフードに塗りつけるそうです。
そしてその量の調整で、脂肪分の辻褄を合わせたり、
パピー用や成犬用などと区別するようです。

確かに一般的に、ドッグフードを触ると手がベタベタし、
臭いを嗅ぐと「オエ~」とする甘っとろい酸化した油の臭いがしますよね?

何しろ15~20%くらいの脂肪分を含むドッグフードが一般的ですから・・・。

この量って異常ではないのでしょうか?

ドッグフードの1/5が油ってことですものね・・・。

人間で言えば、一生涯てんぷらだけを食べているようなものかな?

うわ~、考えただけでも体に悪そうだし、胃がもたれそ~。


この油の正体と弊害をご存知のブリダーさんは、
油分を落とすために、ドッグフードをお湯で洗ってから与えるそうです。

これも面倒そうですし、必要な栄養分まで落ちないかと心配になってしまいます。



パグ君のように、今迄の油たっぷりのフードから、
ヤラーベジタリアンにすると油分が1/3に減ります。

飼い主さんは、今までの経験から
パグ君には「これくらいが適量」と判断されていたのでしょうが、
脂肪分たっぷりの一般のフードでは、パグ君を肥満にさせてしまったようです。
逆に、高脂肪のフードと同じ量のヤラーフードでは、足らなくて痩せさせてしまったようです。


一般の脂肪分たっぷりのドッグフードの適正給餌量は、
メーカー表示の半分~2/3と言われています。

しかし私達の経験上、ヤラーはメーカー表示給餌量を与えるくらいで、丁度良いと思います。

もちろん給餌量は、年齢・体質・運動量・犬種・避妊及び去勢手術の有無などによって、大きく異なると思います。

それと、冬(12月~3月)は、普段より1~2割増やしてあげることも必要なようです。

パグ君のような短毛種は、さらに多めに与えないと、
寒さから身を守るためたくさんのエネルギーを必要としますので、
あっという間に痩せてしまいます。

さらに痩せた状態を放置しておくと、手足・尾・耳などの先端が脱毛し、
ひどい場合は切れてしまい出血もしてしまいます。



大切なことは、メーカーが表示した給餌量は参考程度に留め、
飼い主さんがわんこに一番合った給餌量を見極めてあげることかもしれません。


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自己治癒力

2007年01月12日 (金) | 編集 |
昨日、お世話になっているトリマーさんのお一人から嬉しいご報告を受けました。

トリミングに来て下さっている若いパグの男の子の皮膚病が良くなったとのことでした。

このパグ君は、4本の手足がグローブみたいに腫れ上がり、
わきの下・内股・耳がグチャグチャに膿んでいたそうです。

そのためか、臭いがきつく一緒に生活ができないほどで、
3日に1度のペースでトリミングルームに来られ、
シャンプーされていたそうです。

もちろんシャンプーは、獣医師ご用達の薬用シャンプーです。

ドッグフードもこれまた獣医師ご用達の皮膚トラブル用のドッグフードでした。


この飼い主さんは、パグ君をとても可愛がっており、
何とか治してあげようと市内の獣医師を転々とし、
最終的には県外の獣医さんにまで足を運んでいたそうです。

余談ですが、ドッグフードの世界では、
転々とメーカーを変えることを「フードジプシー」と言いますが、
獣医師の世界では、獣医を渡り歩く患者さんのことを
「渡り鳥」と呼ぶそうです。
・・・オモシロイですネ~。

私なんて、お墨付きのフードジプシー&渡り鳥でしたからね~。

だけど、パグ君はどこの獣医さんに診てもらっても原因が分からず、
治療は獣医師ご用達薬用シャンプー・獣医師ご用達ドッグフード・
ステロイド剤・抗生物質を渡されるだけっだったそうです。

う~ん、しかしこれっておかしくないですか?
症状の出方と場所が、全部リンパに関係していると・・・
素人の私は思うのですが・・・。
パグ君は、本当に皮膚病だったのでしょうか?

体に蓄積したドッグフード毒・シャンプー毒・薬毒などを、
頑張って体から追い出そうとしていたのではないでしょうか?

パグ君の皮膚トラブルの原因が、生活習慣病だったとしたら、
薬で治すものなのでしょうか?
生活そのものの見直しが必要なのではないでしょうか?


そんな訳で、パグ君の件で相談を受けましたので、
ヤラーのベジタリアンフードと充分な水分補給、
そして開発中の自然主義シャンプーを使用していただきました。

まだ1ヵ月半しか経っていませんが、グチュグチュしていた所もほとんど完治し、
体臭もなくなり、シャンプーの間隔も1週間~2週間と伸びてきたそうです。
これなら1ヶ月シャンプーしなくても大丈夫かな?・・・と大喜びだそうです。

このパグ君も前出のイクラちゃんも、フードとシャンプーの見直しと、
アクアリブによる消毒だけで劇的な回復を見せてくれました。

しかし、これって治療ではなく、
ただ単に自己治癒力を引き出してあげただけではないでしょうか?

人間よりも野生に近いわんこは、多少の化学物質にも反応し易い分、
自己治癒力も優れていることの証明ではないでしょうか?

是非、皮膚トラブルや精神不安定にお悩みのわんちゃんには、
フードやシャンプーの見直しをしてあげて下さいネ。

これで治らないようなら、次の方法もあるかもしれません。
私のような素人が考えたものですが、次なる第2~第5ステップまで作ってあります。

ちなみに、最後の第5ステップは、
ホルムアルデヒトとハウスダストからわんこを守るため「外で飼う」です。
これはちょっと、可哀相かな~?

でも、引越して場所や飲み水が変わると治ってしまう場合も珍しくないそうです。

本当に、少しの化学物質が、わんこに影響を与える場合もあるようですね。



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