愛犬観察ノート・犬の医・食・住

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2009年4月

2008年09月01日 (月) | 編集 |
2009年4月まで、あと8ヶ月。




8ヶ月って短いようで、結構長い。

逆の言い方をすれば、長いようで結構短い・・・。


とっても待ち遠しいな~。




実は、2009年4月に農水省によりペットフードに法律らしきものができるらしいのです。


今まで一切の法的規制のない無法地帯に置き去りにされていた

ペットフード業界には、救いの手となるはずです。
参考サイト


この法律を、救いの手と感じるのは消費者であり、

メーカーと販売店からすると厄介な法律であることは間違いありません。

私としては、消費者としても販売者としても大歓迎です。

皆様はいかがですか?





この法案に基づいて、農水省が少しづつ動き出しています。


例えば現在、ヤラーのベジタリアンとセンシティブのメーカー出荷が遅れているのも

今回の法案が原因となっています。


その理由とは、ベジタリアンの外国語表示にアレルギーフリーと記されていることが

問題となっており、薬事法に違反している可能性があるので、

その表記を削除しなければならなくなってしまったのです。


センシティブに関しては、

藻類であるスピルリナの効用を謳っている部分を削除しなさいとのことです。


ご存知のように、ヤラーはオーガニック認証団体EKOのお墨付きです。

原材料の安全性はもちろん、

説明文から袋に至るまで、全て規制されている中で製造販売されています。

勝手にレシピや説明文を変えたりすることはできません。

もちろんアレルギーフリーやスピルリナの効用の説明文もEKOを通っています。

世界各国で通用しているEKO認証商品が、日本の農水省に拒否されてしまったのです。

しかしこれに関しては、お国お国の事情がありますので、

仕方ないかもしれません。



それでは、他のペットフードメーカーはどうでしょうか?

免疫力アップ・歯石除去・毛艶・PHコントロール・腎臓サポートなどなど

医薬品でも医薬部外品でもないペットフードがこんなことを謳っています。

特に、治療食は獣医さんが販売するものと思われがちですが、

治療食もプレミアムフード同様、雑貨に分類されており、

誰でもが好きな値段でどこで販売しても良いのです。

実際に、我が家の近くのホームセンターでも販売していますし、

私がお付き合いさせていただいている問屋さんでも、

卸値でお分けしてくれるそうです。(仕入れたことはありませんが・・・。)


お付き合いさせていただいている獣医さんが、

「治療食は、ただ単なるエサですからね~。」

とおっしゃっていたのが、とても印象的でした。




この法律を機に、

オーガニックペットフードを始め、プレミアムフードや治療食がどんなものなのか、

その真実が少しでも正確に消費者に伝わるようになるといいですね。


是非、農水省に徹底的にメスを入れていただきたいものです。




下記サイトにて、一般からのご意見(パブリックコメント)を募集しています。

どんな些細な意見でも、業界を変える一歩になるかもしれません。

私ももちろんコメントします。

皆様も是非どうぞ。
こちらのサイトから



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