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インターフェロン

2006年05月24日 (水) | 編集 |
今日、ヤフーのニュースで渡辺謙さんの病状についての記事を読みました。



私は、映画「ラストサムライ」を観て以来の謙さんの大ファン。
あの流暢な英語、かっこよかったですよね~。


そんな彼が、白血病で輸血した際に感染したC型肝炎の治療のために、
一週間に一度インターフェロンを注射しているというのです。

本当に驚きました。
とってもショックでした。

やはりC型肝炎の治療にはインターフェロンしかないのでしょうか?

皆様もご存知の様に、インターフェロンは人間のC型肝炎に使用するお薬です。
もう手の施しようがなく病気で死ぬかインターフェロンの副作用で死ぬか、
「一か八か」で使用する最後の手段とされている薬です。

しかし、たとえインターフェロンで命が助かっても
人間としてはダメになってしまうことも多いようです。

例えば、食欲不振・無気力・視力低下・吐き気・脱毛などの副作用に長年悩まされるようです。

また、副作用でうつ病になり、
自殺者があとを絶たないことが新聞やTVで大問題になった薬です。

もちろん全ての人や犬に副作用が出るわけではありません。

白血病発病以降に見せたあの強い精神力。
「病は気から」・・・を体現してくれたような強い意志。

そんな謙さんですもの、きっと副作用をも抑えこんでくれると信じています。
絶対に元気になって、素晴らしい活躍を続けて欲しいと思います。



こんなに恐ろしいインターフェロンですが、

獣医師の間では「免疫力を上げる薬」として、もてはやされていて、
いとも簡単に投薬されています。

それは、我が家で5年程前に、ドッグショーから帰ってきた我が家の男の子が咳をしたことから始まりました。

ブリーダーを始めたばかりだったので、その咳がケンネルコフだとは断定ができませんでした。

そして、それから一週間もすると、ウチで生まれていた13頭ほどの仔犬達もみんな咳を始めたのです。

「これはおかしい」と思い獣医師に相談すると、

検査もせずに、
「ジステンパーだからインターフェロンを注射しましょう」と言われました。

言われるがままに従った処置の結果、
次の日までに容態が急変し、仔犬13頭のうち、10頭が死亡してしまいました。
ただ咳をしていただけだったのに・・・。

生き残った3頭を別の病院へ連れて行くと、今度は、
「ケンネルコフだからインターフェロンを打ちましょう」とのこと。

事情を説明しインターフェロンを拒否すると、
「だったら、自分で小児用の咳止めシロップを買って飲ませなさいよ。」
と吐き捨てられました。

小児用の咳止め?
これを信じて一週間投薬しましたが、悲しいことに何の改善も見られません。

最終的には、自分の子供を治すように、
暖かくて落ち着いた場所にケージを置き、
ブドウ糖による栄養補給、アクアリブによる口内消毒だけで、
みるみる回復してしまいました。

自己治癒力だけで、病気に勝ったのです。



ケンネルコフくらいで、一か八かの場合に使用するべきインターフェロンを
安易に使用して良いのでしょうか?

獣医師が、インターフェロンの副作用を知りながらも、
自分の子供に注射をできるのでしょうか?

「犬だから良い」とでも言うのでしょうか?


しかし、投薬も時と場合により選択しなければなりません。

万一、我が家の娘の宝物「ぷりん」がパルボに感染して、数日の命と宣告されたら、
一か八かインターフェロンを注射してもらいます。

どんな副作用が出ようとも、生きていて欲しいと思うのは、人間のエゴでしょうか?



後日、ケンネルコフとパルボについて詳しく書きたいと思います。


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コメント
この記事へのコメント
読みながらドキドキしちゃいました・・・(汗)
うちのパー子は、家に来たばかりの頃咳みたいなのをして病院へ連れて行くと、ケンネルコフと言われて毎日インターフェロンを打たれてました・・・でも特に良くなった感じはなくて、病院を変えて最近分かった事ですが、あの咳はただの「逆くしゃみ」だったようです。
以前私が通っていた病院の獣医さんはインターフェロンの副作用を知りながら毎日パー子に注射していたのかな?そう思うとゾッとします。病院変えてよかったなぁ~とも思いました。
2006/05/24(Wed) 17:14 | URL  | ぴよこ #-[ 編集]
インターフェロンの怖さを知りました・・・
とっても副作用が大きいんですね~
簡単に病院に連れていくことがこわいです
素人は病院に頼るだけになっていますが
もっと知らなければいけないことばっかりなんですね。
2006/05/24(Wed) 18:10 | URL  | niiniimama #-[ 編集]
インターフェロンは魔法の薬ではありません。おっしゃるとおりではないでしょうか。
大体僕は抗生剤も余り好きではありません。自身の体力と医療の少しの手助けすることであとあとその個体にはいい結果をもたらすのだと考えています。
2006/05/24(Wed) 20:50 | URL  | 癒やし系獣医師 #-[ 編集]
インターフェロン怖いですね。でも、知識の無い私達にとって獣医さんの言う事に疑問を感じる事も無く、言われるがままの治療を受けてしまいそうです。
私達の大切なナナを守るには、何を信じ、誰に頼れば良いのか・・・
ナナが、普段と違うと、とても心配で、すぐ病院に連れ行こうかと思う反面、
怖~い治療をされたのでは、困りますよね。
いつまでも、ナナには、元気でいて欲しいと望むばかりです。

2006/05/24(Wed) 21:51 | URL  | ナナママ #-[ 編集]
インターフェロンって怖いものだったんですね…。
こんな怖い薬を「免疫力を上げる薬」として投薬されたら…と思うと怖いです。
るしあんさんの記事を読まなかったら、免疫力UP=良い薬 だと思っちゃいますもの。
家族の一員として飼った以上、もっと勉強しなきゃいけないなぁと再認識しました。
2006/05/24(Wed) 22:35 | URL  | ひろみ #oUPgpoCM[ 編集]
実際問題、動物病院に連れて行っても、獣医さんからの説明は「○○に効くお薬です」ってくらいの説明で、薬品名を教えてくれる訳ではないので「そ~なんだ」くらいにしか思っていませんでした。まぁ、例え、薬品名を言われても知識のない私には何が何だか分かりませんけどね。病気・怪我をしないのが一番ですね。そのためにも体にいいことをしてあげなければ・・・。
2006/05/25(Thu) 00:43 | URL  | ひな*とむ姉さん #-[ 編集]
素人は獣医師に頼るしかないんですよね。
目の前で苦しんでいるワンコを治療してくれる神様なんですから、言う事は聞きますよ。
なのに、それが逆効果だなんて・・・

実家にいる猫たちが行っている獣医さん。
鼻水が出た~・咳が出た~と言っては連れて行き治療を受けます。
で、「インターキャット」とかいう名前のお注射を受け・・・
当日、遅くても翌朝までにはすっかり回復。
神様か魔法使いの様に崇められておりますが「インターキャット」ってインターフェロンだったんじゃなかったかなぁ?
いまさらながら、背筋を冷たいモノが走ってしましまいました。
2006/05/25(Thu) 08:22 | URL  | 初夏 #ON.WrTpo[ 編集]
インターフェロンって言う注射がそう言うものとは全然知りませんでした。
獣医師さんて、どんな薬だとか、って説明してくれない所もあるから、
これからは絶対聞こうと思いました。
今回教えてくれなかったら、絶対インターフェロンの副作用とか知らなかったと思います。
教えていただいてよかったです~。
次のケンネルコフとパルボについても興味深々です。
2006/05/25(Thu) 13:41 | URL  | ニキティ #-[ 編集]
e-68ぴよこさん
ウチの仔犬達は、月齢も小さかったので、効果より副作用の方が強かったみたいで、
殆ど全滅に近く、とっても悲しい思いをしました。
インターフェロンでどうにもならないどころか、死んでしまった子がいたのに、
ブドウ糖投与で回復させた時は嬉しかったです。
バー子ちゃんは何でもなくて良かったですね~。
副作用と効果とをきちんと秤にかけて、納得して使いたいものだと思います。

e-68niiniimama さん
獣医さんに行く時は、病気のわんこを抱えて飼い主さんだって、気持ちが動揺していると思います。
そんな時に、素人にも分かる説明をしてくれる獣医さんはありがたいですよね。
私達よりプロの獣医さんの方が知識も沢山持っているのだから、
飼い主が判断する助けになる助言をしてくれる先生の病院なら、
連れて行くのが怖くならないですよね・・・。

e-68癒やし系獣医師さん
先生の仰るように、魔法の薬ではないですよね。
使い方や使う場面を選べば、とても効果的なものなのでしょうが、
コフの子や寄生虫で栄養吸収障害を起こしている子にインターフェロンは
本当に有効な手段なのかは、経験上の判断ですが、とっても疑問です。
自己免疫力を高めるためには、日頃の食餌が重要だということも思い知らされました。
添加物入りのフードを与えることに、疑問も持つ飼い主さんが増えてくれるといいな~と思っています。

e-68ナナママさん
普段と違うか、元気はあるか・・・病気の診断には飼い主さんの観察が物を言います。
ナナちゃんは、家族の皆さんに見守られて、とっても幸せですね。

e-68ひろみさん
わんんこの免疫力を上げるためには、日頃の生活が大切みたいです。
薬は病気を治せません。手助けをするだけ。あとは、自分の力で治すんですよね。
やっぱり、毎日の食餌が基本だと、思い至ってしまうわけでした~。

e-68ひな*とむ姉さん
人間の医療も、予防医学の方向に考えが変わってきていますよね。
もちろん、治療法があってこその予防医学ではありますが・・・。
病気にならない配慮・・・・わんこは飼い主さんに全てを依存しています。
だからこそ、考えてあげないといけないですね~。

e-68初夏さん
獣医さんではインターキャットと呼ばれていますね。
ある獣医さんに、何故インターフェロンのことをインターキャットと呼ぶの?と聞いたら、
「同じなんですけどね~、何ででしょうね?」と答えられてしまいました。
不思議です。
でも、ネコちゃんにインターフェロンが本当に効くんですね。
不思議です。


e-68ニキティ さん
納得して使ってもらうのと、分からないまま使われるのとでは、
意味が全く違いますものね~。
獣医さんで処方されるお薬や注射の名前は、聞くと教えてくれますよ。
私達も最初の頃は、メモして来てネットで調べていました。
結構、ハマルと面白いですよー。
2006/05/26(Fri) 20:39 | URL  | るしあん #-[ 編集]
仔犬13頭のうち10頭が死んだのはインターフェロンの副作用と決め付けているようですが果たしてそうでしょうか?
10/13ということは致死率が77%ということになりますが、それを薬の副作用とするのは論理的におかしくないですか?
いくら抵抗力が弱っている仔犬とはいえ、致死率が77%の薬が認可されるとお思いですか?
「インターフェロンの投与が原因で77%が死んでしまったと考えるより、相当悪性度の強い感染症罹っていてインターフェロンを投与したが効かなかったと考えるほうが説得力がありませんか?
ましてインターフェロンはもともと体内に存在する物質で免疫力を高める働きをしている物質です。
おっしゃるとおり副作用はありますが致死にいたるケースはまれです。いちかばちかの薬ではありません。
獣医師批判だけならまだしも、間違った情報を流してインターフェロンで治る病気、救える命を奪う権利はあなたにありませんのでコメントさせていただきました。
2010/06/17(Thu) 03:35 | URL  | るしあん #-[ 編集]
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2010/08/27(Fri) 07:02 |   |  #[ 編集]
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2011/01/08(Sat) 22:08 |   |  #[ 編集]
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