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愛犬観察ノート・犬の医・食・住

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ドッグフードの違いによる腸内環境の差=その1=フードN

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 私達は、長い間フードジプシーとして、20数種類のフードの間をさまよい歩いて来ました。


 今回はその中でも、特にブリーダーの方々に圧倒的な支持をされている、
と言う2つのフードに関しての私見を披露したいと思います。


 これは、我が家で行なう顕微鏡での検便の追跡調査(年間で約5,000回)の結果が、
それぞれのフードによって、その結果に特徴的な違いが見られたことからの、あくまでも私見です。

(こんな追跡調査をしていると、そのメーカーに対する不信感が増してしまい、
もっと安心できるフードはないかと、再びフードジプシーへの道を進んでしまうことになるのですが・・・。)


 まず、と言う銘柄のフード。

これを与えている時の我が家の犬達の腸の中は、
何故かキャンピロバクターと言う悪玉菌とトリコモナス原虫が活動するのに最適だったようです。


 このフードを食べている時の下痢の原因は、必ずキャンピロバクターとトリコモナスだったのです。

(トリコモナスはジアルジアと駆虫薬が同じであるため、
ジアルジア症と診断を下す方もいますが、
動きが違う点、シストの有無などでトリコモナスとジアルジアは
区別をしなければならないと思います。)


 このフードは、腸内の悪玉菌が発生し易いため軟便になり易いフードで、
使用期間中の下痢の頻度と検便の回数が多かった印象があります。

ビートパルプが入っているのにどうしてなのでしょうか。

下痢をしやすいのは、ビートパルプに糖分が残留しているからでしょうか。

この点は未だに解明できません。


 明日はこの続き・・・Yと言うフードを食べさせていた時の腸内環境観察記です。


ワンちゃんの健康的な生活を考えるル・シアンのページ
犬達の健康的な食餌を考えるヤラーの説明のページ

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Category - ドッグフードの怖い話

2 Comments

ランディー  

Yのほうも早くみたいです(>_<)
Nは多分私の知り合いの方も多く使っているものだと思うのですが、
結構良質のエサだと思われているのに下痢しやすいんですね…。
もっと安いフードを使ったらどうなってしまうんだろう。

2006/02/17 (Fri) 10:16 | REPLY |   

foofdchien  

ランディーさん、コメントありがとうございます。
フードYについては2月12日に書いておりますので12日の記事をご覧いただければと思います。
ドッグフードについては考えるべき問題が多く、ランディさんがコメント下さったことに関しても、今後ブログの中で触れていきたいと思っています。又、お越しいただければ嬉しいです。

2006/02/17 (Fri) 16:48 | EDIT | REPLY |   

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