愛犬観察ノート・犬の医・食・住

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フードの違いによる腸内環境の差=その2=フードY

2006年02月12日 (日) | 編集 |
昨日、というフードについて書きましたので今日はです。

(ちなみにここでお話しするフードYは、日本語で読んだ場合の頭文字で、
英語表記で書かれているとフードEになります。)

 の使用でキャンピロバクターとトリコモナス原虫が発生したので、
腸内環境を変える意味で、へとフードを移行すると、
薬を使用しないのにキャンピロバクターとトリコモナスは発見できなくなります。

 トリコモナス原虫の駆虫薬として、獣医師から処方されるのはメトロダニゾールですが、
私達の経験からお話しすると、
トリコモナスにも抗生物質が有効であると思っております。

トリコモナスが発現している腸内は細菌などが活発に動いている環境であるため、
細菌を死滅させるために抗生物質を投薬すると、
トリコモナスも発見できなくなるのです。
(それぞれの薬の投与後、検便をしてデータを取っていった結果として、
あくまでも個人的な経験上での結論です。)


 では、何故を食べさせるとキャンピロバクターとトリコモナス原虫がいなくなったのでしょうか?

 これは、フードの原料(肉)に残留した抗生物質が、
細菌と共に発生しているトリコモナスなどを駆除したからだろうと思われます。


ですから、キャンピロバクターなどで下痢をした場合、
このフードを与えると、わざわざ抗生物質を飲ませなくても効果があります。
(フードと一緒に抗生物質を毎日投与し続けるのと同じ?と考えるとちょっと・・いや、とっても怖くなりますが・・。)


 このフードに使われている乾燥ビートパルプは糖質除去と書かれていますので、
糖分由来の便の緩みはなく、
逆に硫酸系の薬品で抽出されたビートパルプの影響と思われる
人為的に排便を遅らせ、便を大腸内部に長く留まらせる作用による、
水分を含まない固いコチコチの真っ黒い便をします。(黒い便は、高タンパクの影響でもあります。人間も真っ黒い便をしたら慌てて病院に行きますよね。)

 ビートパルプの働きによるものか、を使用していた時は滅多に下痢をしませんでした。

下痢をしないと安心していても時々検便をしてみると、コクシジウムが見つかります。

コクシジウムがいるのにYを食べていると下痢もしないのです
 
Y給餌中におこる下痢は、一般的にブリーダーが「ドロ便」と呼ぶ、ひどい下痢になります。

ブリーダーが呼ぶところのドロ便をした時は、驚くほどのコクシジウムが発生していることがあります。

Yを使用しているブリーダーから子犬を購入すると、
相当な割合でコクシジウムが発見できることが多いように感じられます。

Yは、コクシジウムが発生し易い腸内環境を作るフード
ということが言えると思います。
  


 さて、現在、ヤラーのフードと手作り食併用で生活している我が家の犬達の腸内環境はというと、
腸内細菌の乱れた動きもなくなり、安定した腸内環境を保っています。

まれに緩くなった便を見つけ、顕微鏡を覗いてみても、
寄生虫が見つかりません。

腸内環境が整ってくると、日和見菌の動きが善玉菌によって封じ込まれ、
それに伴い寄生虫の発生も起こらないのかもしれません。


ヤラーに巡り会い、どうやらフードジプシーは卒業できそうです。


 食べさせる物によって犬の体の中は様々に変化するのが分かってきました。

犬達にとってのより良い食餌を目指して、
私達は「ヤラー」と「ヤラープラスわん」を提案して行きたいと思います。


ワンちゃんの健康的な生活を考えるル・シアンのページ
犬達の健康的な食餌を考えるヤラーの説明のページ

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テーマ:犬との生活
ジャンル:ペット
コメント
この記事へのコメント
またまた参考になりました
私もずっと外国有名メーカーのSを使ってます。実は数ヶ月前に国内流通用の物が品切れだったので平行輸入もののライトを与えたらそれから下痢が続き、腸内環境を最悪の状態にまでしてしまいました。。。

 それからフードの事をネットで少し調べたりもしまいしたが、結局メーカー側は安全だと言うのは当たり前だし、不利な本当の事は言わないし、原材料の調達過程まで調べるのは困難と、究極は手作りだと言っているサイトもあり、フードジプシー(どこも信用しきれない)気味でした(でも相変わらずSを与えてますが・・・)

 Yは多分ブリダーさんの多く使っているYuだと思うのですが、うちの2頭も仔犬の時はそうでした。でも食いつきが悪かったのでSにしました。

 ココアはこげ茶の小さいうんちをします。オリーブは普通です。

 Yというメーカーで国内のYO(漢字4文字)という無添加のものがありますが サンプルもらいまいしたが、私が食べたくなるほど玄米フレークのような香で、実際においしかったです。。。こちらはお試しになった事があるでしょうか?

ヤラーフードもとても興味があります。

(ただ主人が値段的に反対している(高いのはあげる必要がないと聞く耳がないのです。。。)のでSを変える事がなかなかできずにいます。。。


こちらは とても参考になるので、登録させて頂きまして、ゆっくり読ませて頂きたいと思ってます。
2006/07/26(Wed) 12:21 | URL  | ココオリ #-[ 編集]
ありがとうございました
先日、我が家の犬がひどい下痢をして病院に行ったところコクシジウムが発見されました。

家に帰ってきてから色々検索をかけていたところこちらの記事がヒットして、読んで青ざめました。

まったくウチの犬の症状と同じだったのです。
コチコチとまでは行きませんが、表面が黒く、少量になったウンチや、その後の下痢。

まだ4ヵ月半過ぎの子犬ですが、買った段階で付いてきたフードがYで、その後Sに変えましたが、ちょっと色々ありYにとりあえず戻そうかと切り替えを始めて半月ほど経ったところでした。

色々と原因を探り、余計なことまで考えていたところ、目の覚めるような記事をありがとうございます。そして、ブログ全体を通して読み、その熱心さに背筋が伸びる思いです。

ヤラーフードやシャンプーにも興味が湧いております。最近色々購入したばかりなので、今すぐには無理ですが近々に購入を考えています。

犬を通して自分達人間の生活も見えてくるものですね。恐ろしい思いです。

2006/11/28(Tue) 23:25 | URL  | ライラ #dwzEpAVU[ 編集]
ライラさん
ご訪問&コメントありがとうございます。
小太郎くんのコクシジウムは、ライラさんのおうちに来る前から、
寄生していた可能性が高いと思います。
フードYを食べていると、コクシが居ても下痢をしないことが多いですから・・・。
フードSに移行したため、腸内バランスが崩れ、バクテリア(悪玉菌)が異常発生し、
下痢をしたのでコクシが発見できたのだと思います。
(コクシの周りにウジャウジャ動いていたのが、まさにバクテリア(悪玉菌)です。)

フードSも1年前、「週間フライデー」に、このフードによって愛犬が死亡した、と控訴されたという記事が載っていました。

いづれにしろ、コクシが発見できて良かったと思います。
原因を突き止めれば、わんちゃんはどんどん健康になってくれるはずですから・・・。

これからも、宜しくお願いします。

2006/11/30(Thu) 10:44 | URL  | るしあん #-[ 編集]
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