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愛犬観察ノート・犬の医・食・住

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犬はモノではないけれど・・・

先日の週間ポストの記事を読んで
岩盤浴施設をアクアリブで消毒してくれたらいいのに・・・と思っている私です。

アクアリブスプレー持参で利用してみます?
それもいいかもしれませんね~。

但し、レジオネラ菌などが呼吸器に入るのを防ぐには
アクアリブ噴霧器まで持参して、空間殺菌もしなといけないので、
ちょっと大掛かりな支度になってしまいそうですねぇ・・・。


さて、今日はニュースで、
犬の医療過誤で獣医師に賠償命令が出たと言う話題が紹介されていました。
犬の医療過誤の詳細はこちらから

132万円の賠償金額というのは、異例の高額だそうです。

飼い主さんにとって、愛犬は家族同然ですから、
132万円が高いのか安いのか・・・・?

獣医師の立場と言うのは、実はサービス業。
医療行為を行なうのに、位置づけはサービス業なんですね。

獣医師の立場は、サービス業。
ペットフードの位置付けは、家畜飼料以下。

その辺の見直しも必要なのかもしれません。

アメリカでは、尊敬される職業のNo.1がなんと獣医師なんですね。
続いて弁護士、医師の順となっています。
日本での獣医師の尊敬度はベスト10にも入らないかもしれません・・・。


こちらのページにも、動物関連のニュースがありました。
動物との共生を考える連絡会

動物愛語法が改正されて、例の三重のブリーダーのような事例がなくなり、
動物達が幸せに暮らせることを願う人達が、世の中には沢山存在するんだと思うと、
とても心強く、嬉しくなりますね。

そのページの中に、ペットフード全成分表示に関する記事がありました。


■ ぺットフードもすべての原材料の表示を ■

2001年11月1日の狂牛病シンポジウムで
東大の小野寺節教授から、
英国では過去はペットフードに牛肉骨粉を原材料に加えていて、
猫に海綿状脳症(狂牛病)が80数頭発症したが、
96年から牛肉骨粉使用を止めてから減少した。
との発表があった。

現在我が国では、原料としての牛肉骨粉の輸入、製造流通は禁止され、
10月末に豚、鶏の肉骨粉が肥料、ペットフードに使用が許可になったが、
英国、EU以外の国で製造された牛肉骨粉入りのペットフードは輸入許可になっている。

従って製品の安全の為には、人間の食品、家畜の飼料並に
法律的にはペットフードは食品でも飼料でもない位置づけである。)
すべての原材料の表示が必要と考えられます。

現状では「ペットフードに関する公正競争規約第4条第7項」で
原材料の表示が義務づけられていますが、
施行規則で、「多い順に80%になるまで、10%以上のものは必ず表示する」とあり
肉骨粉は抜け落ちてしまいます。



まさか肉骨粉なんて・・・と思われるでしょうが、
実際に今でも、
『英国、EU以外の国で製造された牛肉骨粉入りのペットフードは輸入許可になっている』のです。

肉骨粉の使用を含め、原材料が何か、酸化防止剤などの薬品の添加はあるか、
100%の成分表示を義務付ければ、明らかになることも多いはずです。

まず、その点をクリアして初めて、

原材料に「遺伝子組み換えや、農薬多用の野菜」
「抗生物質やホルモン剤使用の肉類」が使われていないかという
根本的な部分を検証していく作業が始まるわけです。

いずれにしても、この最低条件をクリアしているドッグフードが、
日本にヤラーしかないという、
愛すべき犬達にとっての悲しい現実・・・。

ヤラーという選択肢があっただけ、まだましだったのかな?

先に紹介した記事の獣医師は賠償責任を問われました。

肉骨粉のフードを食べて、愛犬が病気になったとしたら、
フードメーカーは責任を取ってくれるのでしょうか?


犬達を取り巻く環境は、まだまだ改善の余地があることばかりの
今日この頃です・・・。



愛犬を守るために、出来ることから一歩ずつ始めましょう。

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Category - ドッグフードの怖い話

動物愛護 獣医 全成分表示 ドッグフード ペットフード

3 Comments

mannmasrukobusi  

こんばんは!
獣医師がサービス業という位置づけはなんとなく分かる気がしますね。人間を診る医者も少しは見習って欲しいと思います。
ただ先日ある本・・・たしかペット病院の怖い話
という題名だと思いましたが・・・中にはとんでもない獣医師もいるらしいです。
でも通っている身からすれば表からじゃわからん!と言うのが正直な感想だと思います。
結局、信じるしかないと言うことでしょうかね?

2006/09/09 (Sat) 23:09 | REPLY |   

Just One  

獣医さん選びも難しい!

やっぱり、日ごろからいろんな話をして、お互いに信頼できる間柄になっていないと、怖いですね。
でも、とったはずのものが、2つともある?!ってことだったような…
何のために、愛犬を切腹したのか、飼い主さんは理解できないですよね。
手術後に、もしかしてとりきれてないかも…って、説明があったら、もっと、違った対応になってたと思うけれど…

2006/09/10 (Sun) 18:56 | REPLY |   

るしあん  


mannmasrukobusi さん
本当に、とんでもない獣医師ってたくさんいると思います。ウチも7人目の先生でやっと落ち着きました。
時々しか、動物病院へ行かない方では、見極めるのは無理ですよね。
医者によって、患者の寿命が変わると言われているほどですので、良い先生と出会いたいですよね。


Just One さん
信頼できる獣医さんを見つけるのは、本当に難しいと思います。
こちらが、こんなことまで聞いては・・・と遠慮しないで、どんどん質問することが大切ではないでしょうか?

去勢手術をしても、睾丸の場所が分からず取れないこともたくさんあるようです。
しかし、Just One さんがおっしゃるように、術後にちゃんと事情を説明しておけば、こんな裁判などしなくても済んだのでしょうね。

2006/09/11 (Mon) 13:47 | REPLY |   

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