愛犬観察ノート・犬の医・食・住

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経皮毒はなぜ怖い?

2006年11月20日 (月) | 編集 |
これは人間の皮膚の断面図です。

皮膚は、表皮と真皮からなり、
その下に皮下組織があります。

表皮の最上部は角質層と呼ばれます。

皮膚からの異物の進入を
角質層のバリアー機能によって防いでいるのです。

しかし、この角質層のバリアー機能といえども
分子量の小さな化学物質の進入を防ぐことはできないのです。

特に合成界面活性剤は、細胞を壊す性質がありますから、
いくら優秀なバリア機能を持った角質層だって、ひとたまりもありません。




では、化学物質が口から入った場合と
皮膚から進入した場合で、
吸収のされ方はどのように違ってくるのでしょうか・・・・?


口から入った化学物質は、肝臓に運ばれます。

肝臓は沢山の代謝酵素の働きによって、
吸収された物質の解毒を行なう臓器です。

口から入り込む有害物質の吸収の害は、肝臓のお陰で
その被害を随分と抑えられていると言うことになります。

しかし・・・・
肝臓が有害な化学物質を、一生懸命解毒してくれても、
毎日更なる添加物や酸化防止剤の入ったフードや
農薬やホルモン剤が沢山含まれる食べ物を食べていると
肝臓が解毒しきれなくなってしまいます。

肝硬変から肝臓がん・・・
さらにその他の臓器への影響も出てくるでしょう・・・・。


私達の体を、有害物質から守ってくれるありがたい肝臓が
働き過ぎてギブアップしないように、
食べ物には気をつけないといけませんね。



では、皮膚から入り込んだ化学物質はどうなるのでしょう?

こちらは解毒の臓器である肝臓を経由しません。
ですからダイレクトに吸収されることになります。


この性質を利用したのが、湿布や塗り薬です。

湿布薬に含まれるサリチル酸は、皮膚から外用されると、
数日間にわたって尿中に排泄され、一部は皮下組織に残留し、
やがて血液に移動すると、長い時間をかけてゆっくりと排出されます。

分子量が小さいために角質層をすり抜けた化学物質も
同じように長期間皮下組織に留まり、
長時間経過しないと体外に排出されません。


経皮毒が怖いのは
1)肝臓の代謝を受けないので、
  分解されないまま残留したり、体内を循環する
2)経口吸収に比べ、体外に出るまでに長時間を要する


シャンプーや化粧品やへアースタイリング剤や歯磨き剤・・・・etc
沢山の身の回りの品々に、知らぬ間に潜む合成界面活性剤・・・・

日々の積み重ねで皮膚からの有害化学物質は蓄積していき
実は口から入る有害物質より、さらに大きな被害を及ぼしているのです。



最後まで読んで下さってありがとうございます。
カチカチしてくれたらもっと嬉しいです。
宜しくお願いします。
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コメント
この記事へのコメント
こんにちは。コメントご無沙汰していま~す^^;
経皮毒については、我が家でも数年前に石鹸シャンプーに切り替える際、調べましたよ~
その時とっても怖くなったのを覚えています。
今は家族全員徹底して、石鹸シャンプーと薬用石鹸を利用していますが、歯磨き粉は盲点でした・・・i-201
それから化粧品。これは使用をやめるわけにはいかなくてi-229
私はスキンケアもメイクも全てオルビスを利用していますが、どうなんでしょうか?
今までいろいろ試しましたが唯一刺激などもなく気に入ってるのです。
調べていませんが、あんまり健康に害のない商品だと思っていたのですが。
あまり神経質な性格ではないので思いつめたりしませんが
家族の健康、自分の健康を守っていきたいといつも思っています。
2006/11/24(Fri) 00:48 | URL  | rikakou #aYDccP8M[ 編集]
e-53rikakou さん
ご家族全員で石けん生活!ステキですね。
歯磨き粉の中にまで?と、どなたビックリされますが、本当は角質層がない粘膜直接の口の中の方が、もっと危ないのですよね~。
気をつけないと・・・。特に子供用は、香料や甘味料などの余計な物がさらに添加されていますので、そうやんの歯磨き剤には要注意ですね。
オルビス化粧品さんにも、やはり「メチルパラベン」「フェノキシエタノール」などの防腐剤は使われているようですね。
商品の流通上、腐敗しないための薬品は使わないわけにはいかないのでしょうかねぇ・・・。
化粧品が全成分表示になりましたが、今まで”指定成分”と呼ばれる、特に表示しなければならなかった成分までもが横並びに表示されるので、皮膚刺激がある成分がわかりにくくなった感じもありますね。
すぐに反応が出る方は分かり易いですが、そうでない方も、いつか化学薬品の許容量を越えてしまう日が来るかもしれませんから、rikakou さんのように、あまり神経質にならずに、良い商品を探す努力をしていけたらいいと思います。
2006/11/28(Tue) 23:18 | URL  | るしあん #oTa.K.k.[ 編集]
おひさしぶりです
いつもコメントしないで熟読させてもらってました
たくさんのワンちゃんを送り出したるしあんさんのお話には説得力があります
過去の記事も悩んだ時何度もみかえしたりしています

今回はるが吐いたりして病院に通っています
ご飯がヤラーだからやさしいからまだこの症状でおさまっているんだと思います

背中の奇形も見つかりました
いろんなリスクを考えて避妊手術を考え始めています
子宮の病気になったとき私が発見できるか心配だし
でも手術のリスクもあるし、ホルモンのバランスも悪くなって肌に影響したりする・・・
尿の出が悪くなったりする・・・
いろんな話を聞いて壁にぶつかっています
るしあんさんなんでもいいのでアドバイスお願いします
2006/11/28(Tue) 23:36 | URL  | きょうこ #-[ 編集]
きょうこさん
避妊手術ですが、我が家は反対派です。
以前の記事にも書きましたが、これだけのわんこと生活をしていて、
子宮蓄膿症になった子はたった一頭だけですから。

私はもう出産の予定はありませんので、子宮があってもなくても良いのでしょうが、なるかならないか分からない病気のために、子宮摘発手術は
受けません。
仮にウチの娘(10歳)が、一生独身宣言をしたとしても、子供を産まないのなら子宮を取ってしまえとは絶対に言わないと思います。

人間とわんちゃんは、違うのでしょうか?
もちろん、人それぞれの考えがありますので強制などする気は全くありません。
病気のリスクと、術後の生活のリスクを天秤にかけて選ぶ必要があると思います。

わんこが子宮の病気になると、突然元気が無くなる・食欲がなくなる・薄いピンク色の出血が続くなどの症状が出ますので、どなたでもすぐに気が付くと思います。
2006/11/30(Thu) 11:06 | URL  | るしあん #-[ 編集]
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