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愛犬観察ノート・犬の医・食・住

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家庭でできる環境破壊!?

暖冬というには、暖かすぎる最近の陽気に
不気味ささえ感じてしまうるしあんです。


先日、 「1秒の世界2」というTV番組を観ました。

1秒の世界―Global Change in One Second
という本を元にして作られた、前回の番組=1秒の世界の第二弾です。


地球上で1秒間に何が起きているのかというと・・・
例えば・・・

1秒間に・・

海の水が25mプール324杯分も増えています。
地表の平均気温が0.00000000167℃上昇し…
0.002種、7分に1種の生物が絶滅しています。
320万円の軍事費が使われ…


と、いった感じです。

たった1秒という時間を切り取ってみると、
たった1秒間に起きていることの重大さが感じ取れますね。


たかが1秒ですが、毎日はその1秒の積み重ねです。

私だけの力じゃ何もできない・・・と思わずに、
一人一人が、できることを少しずつ実行していかないと
いけない時期なのかもしれません。



そんな訳で、
今日は私達の周りの環境について考えてみようと思います。


ブログの表題を見て、
環境破壊が家庭で出来る訳ないでしょ!と思われましたか?

環境破壊なんて、どこかの化学工場の排水や、産業廃棄物からしか連想できないわ・・・
と思われる方も多いと思いますので、
ここで一例を挙げてお話してみたいと思います。



以前、私が娘に「買ってはいけない」と話した”合成洗剤”は、
もちろん、体に害があるからというのが一番の理由ですが、
実は立派な環境破壊の要因だから「買ってはいけない」とも言えるのです。

河川の汚染の多くの部分は
家庭排水に起因しているのです。



「水に流す」という言葉があります。

なかなか分解しない化学物質が氾濫する前は、
水の浄化能力に頼っていれば、
流れてキレイになっていました。

しかし、今はそうはいきません。

自然界が分解して土に還す、生体のサイクルを無視したモノが
溢れすぎてているからです。


「だからといって、私達が環境破壊はしてないでしょ?」
と、思われることでしょう。



実際には、ほとんどの方が、合成シャンプーで髪を洗い
合成洗濯洗剤で洗濯をして、合成台所洗剤で食器を洗い、
合成家庭用洗剤で窓拭きや床掃除をして、
何も気にしないで全て水で流しています。

合成界面活性剤は、5000℃という高温で化学的に合成されます。
ちょっとやそっとでは分解しません。

私達の体の中に入り込んで残留して悪さをするように、
自然界に放出されてもいつまでも毒性を保ち
水生生物に悪影響を与えます。


自然界がメス化しているという本が話題になったことがありました。

合成界面活性剤は「殺精子剤」なのです。
マイルーラという避妊フィルムをご存知の方もいらっしゃると思います。
 コレは合成界面活性剤が成分です。)

合成界面活性剤が残留する水中で生活する魚が
メス化してしまうのも不思議ではありません。

人間界でも、不妊の問題や、子宮筋腫の問題なども
深刻化しているではありませんか・・・・。


私達が流した合成洗剤(合成界面活性剤)は河から海に流れ、
そこで生活する魚を通して私達に戻ってきます。

環境破壊・・なんていうと、
あまりにもスケールの大きすぎる話に聞こえてしまいますが、
合成界面活性剤を配水管に流さなければ、
一つの環境破壊行為をしないで済むことになりますね。

一人の力は小さくても、積み重なれば大きくなります。

自分一人くらい・・・と思わずに、
できることから始めてみませんか・・・。



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Category - 本当は怖い合成洗剤

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