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愛犬観察ノート・犬の医・食・住

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ワクチン接種

「今年もワクチン接種の時期が近づいてきました。
お葉書をご持参の上、来院して下さい。
                    ○○動物病院」


こんなお葉書きを、誰もが一度はお受け取りになったことがあると思います。


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そして、こんなお葉書を受け取られた方々は、
「どうしようか悩んでいる。」
「ワクチンの副作用が怖い。」
「効果がないのなら、出費を抑えたい。」
などなどご心配されているようです。

私としましては、過去記事
パルボvsワクチン1/ 
パルボvsワクチン2/ 
それでもあなたはワクチンを打ちますか?
をお読みいただいて、
「後はご自分のお考え次第」と申し上げることしかできません。



しかし今回は、ワクチンの是非についてではなく、
ワクチン接種に洗脳されてしまった方々のために、
接種の時期について考えたいと思います。


狂犬病ワクチンは、社会的義務ですから接種しなくてはなりませんが、
混合ワクチンは、任意であり接種してもしなくても自由です。

ご自分のペットに、混合ワクチンを接種することは、
各自の判断に委ねられるところですが、

どうしても接種されるのなら、
接種時期とペットの健康状態を、考えてみてはいかがでしょうか?



「混合ワクチンとフロントラインをやっていただきました。」
「それにフィラリアのお薬もいただいてきました。」
こんなご連絡が入る度に、私は胸が痛くなってしまいます。

ワクチン接種には、アナフラキシー・ショックや副作用の心配があるのに、
更に、他の二種類の殺虫剤を同時に投薬するなんて非常に危険だと思います。

獣医さんによっては、
「これらの薬を同時、又は同時期に投薬しても問題なし」
と言われる方もいらっしゃいますが、本当に大丈夫なのでしょうか?

混合ワクチン・フロントライン・フィラリア
どれも副作用があり死亡例も報告されているお薬です。

単品でも、その副作用が怖いのに、
3種類を同時に投薬することにより相乗効果が高まり、
ペットにより大きなダメージを与えないのでしょうか?


薬の副作用の恐ろしさを考えると、
ワクチン接種は、せめてフィラリアやフロントラインなどとダブらない
晩秋から冬にかけて、と考えてみてはいかがでしょうか?

そのほうが、ペットにかかる負担がはるかに少なくなるはずです。

それに、春先はアレルギーも心配な時期になりますし、
てんかんなどは、春や梅雨時・秋などに発作が出ることが多いことを考えると、
この時期のワクチン接種には疑問が残ると思うのですが・・・。




ワクチン接種の時期も大切だと思いますが、
もう一つ大切なことがあると思います。


それは、接種されるペットの体の状態です。

何かしらの疾患を患っており、体力も自己免疫力も落ちている時期や、
てんかん・心臓病・皮膚病などで薬漬けになっているペットにも、
ワクチン接種を施して良いものなのでしょうか?


もし自分の子供が、病気や調子が悪い時、
あるいはお薬を飲んでいる時なら、
ワクチン接種は控えると思います。


しかしペットの場合は、
「え~っ!この子にもワクチン接種をするのですか~?」と
素人の私でも、簡単にその危険性を察知できるような接種が、
普通に行なわれています。

そこまでして、混合ワクチンを接種する必要が、どこにあるのでしょうか?

私のように、仮に混合ワクチンが無料であったとしても、
絶対に接種させたくないと考えている人間には、とても理解できません。





混合ワクチンを接種される方は、
せめて時期だけでも獣医さん任せではなく、
ご自分でお決めになられても良いのではないでしょうか・・・?




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Category - 犬の病気について

1 Comments

エルねぇちゃん  

こんにちは。
エルモの飼い主のエルねぇです。
今、エルモに狂犬病ワクチンされようかと
迷ってるんですが、
副作用や異常が見られたりしたらどうすればよいのでしょうか?
それとも、打たないほうが良いのでしょうか…

2008/07/02 (Wed) 16:26 | EDIT | REPLY |   

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