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愛犬観察ノート・犬の医・食・住

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食の安全性確保の難しさ


地元の新聞にペットフードに関する記事が出ていましたので
今日はこちらをご紹介してみます。


「食の安全」、ペットフードにも 中国産敬遠、「品質」前面に

(11月3日 05:00)
 「食の安全、安心」指向がペットフードにも広がっている。
相次ぐ食の騒動で「ペットフードも中国産が敬遠されがち」と宇都宮市内のペットショップ。
県内のホームセンターでは「国産」「品質」を前面に出した商品がずらりと並ぶ。

 カンセキは今秋から国産の比率を高めた。特に独自ブランド商品「国産・極上シリーズ」が人気で、青汁の原料のケールを加えたジャーキーや減塩にぼしなどが売れている。
同社担当者は「お客さまは産地を確かめてから買う。国産と分かるように大きく表示したほか、品質的にも人間の食べ物と同じような高級品を厳選した」とアピールする。

 「ペットは家族の一員」というジョイフル本田のペットワールド宇都宮店(上三川町)でも食材に気を使う客が増加。
中国産原料を含んだペットフードを食べた犬が米国で死んだ事件を受けて、カインズホームは独自ブランド商品から中国産の素材を除外した。

 犬の健康食品を扱うホリスティックアニマルケアドッグピット(宇都宮市)には、食材の産地のほか酸化防止剤や着色料などを気にする飼い主が訪れている。
同店は「飼い主の中国産アレルギーを感じる。自分は我慢して子どもに良い服を買うように、ワンちゃん、猫ちゃんには自然食で体に良い物を買って行く」と話している。

下野新聞SOON

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と言うことで、ペットフードの原材料にまで目を向ける飼い主さんが増えたのは喜ばしいことですね。

ペットフード大規模リコールなど、痛ましい事件も記憶に新しいですからね。

【ちなみにこちらのリコール問題は、補償金の支払いが決まったそうです
個人的な飼い主さんへの補償とその他諸々、結局総額で32億円の支払額になったようですね。】


ただし、加工食材に関しては、中国産の表示がされずに、
原料は中国産でも、日本で加工すれば『国産』となってしまったり、と、
”雑貨”のカテゴリーで販売されているペットフードの問題点はまだまだ山積しています。

実際に日本で流通しているペットフードは
第一位・・・アジア産277億円
第二位・・・アメリカ産270億円

というデータがありましたね。
ペットフードの輸入先

国産フードと思って買ったら、中国産だった、タイ産だった・・・・という
本当にあった笑えない笑い話もあります。

ペットフードは雑貨なんだから、原産国なんて書かなくても、ウソを書いてもOKさ・・・・
っていうのは、もうそろそろ止めにしていただきたいですね。

(人間の食べ物でも、「国産という表示は間違いで、中国産の原料が使用されていました」なんて
 訂正のお詫びのニュースが報道されていますからねぇ・・・・。)

買う人がいれば、当然、平気で作り続ける人もいなくなりません。
消費者である私達にも、選択の基準や選択の知識が求められてきますね。


今後はペットフードに関する規制の法律もできてくるようですが、
飼い主の心を裏切るような表記に関しては、厳しく罰して欲しいものです。





ちなみに、ヤラーには、中国産の原材料は使っていませんのでご安心下さい。


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Category - ドッグフードの怖い話

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