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愛犬観察ノート・犬の医・食・住

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ガンはどこから来るの?

【父がガンになった-その1】

ガンと聞くと、何だかすごく悪者で、近寄りたくない感じを抱きますね。

でも、この「ガン」って、そもそもどこから来たんでしょう・・・・?




人間は約60兆個の細胞でできています。

そして、その60兆個の約5%に当たる3000億個の細胞が
毎日新しく生まれ変わっているそうです。

体内では一日3,000個~5,000個のがん細胞も生まれます。

通常ガン細胞はNK細胞によって淘汰されてしまいます。


不幸にもNK細胞が退治できなかったガン細胞が残ってしまったとして
抵抗力のある人で、1個のガン細胞が2個に分裂するのに約100日を要します。

直径1cm・重量1g程度の”臨床ガン”になるには平均9年かかるといわれます。
(この”臨床ガン”は10億個の細胞を有します。)


又、ガン細胞は39℃以上でDNA合成が止まり、
42℃以上で死滅します。

高熱を出したガン患者のガンが消えた・・・・なんて事があるのはこのためです。

「ガンは低体温がお好き」の記事でも書きましたが、
に35℃がガン増殖に適した温度と言われます。



このような特徴を持つガン細胞ですが、
よくよく考えてみれば、突然どこか遠くからやって来たわけではなく、
自分の体の一部だということがわかりますね。

言ってみれば自分の”分身”であるガン細胞。

そう考えると、ガン細胞だって、いとおしい
抗がん剤や放射線でやっつけるなんて、とんでもないと思いませんか?


日本に最初に代替医療の観念を持ち込んだといわれる
アンドルーワイル博士の著書の中に、こんな一文があります。

「われわれの努力目標は、病気を自己変容の機会として活用するところにある」


ガンに限らず、何か病気になったら、
今までの自分を振り返ってみて、”自己変容”を図る・・・・。

そんな気持ちで父のガンと対峙していきたいと思っています。



ご興味のある方は是非読んでみて下さい。

癒す心、治る力―自発的治癒とはなにか癒す心、治る力―自発的治癒とはなにか
(1995/10)
アンドルー ワイル

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