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子宮蓄膿症の予防は子宮を取ることですか?

2009年07月20日 (月) | 編集 |
先日、ヤラーをお使いの I さんから、
可愛がっているわんちゃんの1頭が
「子宮蓄膿症からエンドトキシンショックで亡くなりました。」
・・・というご連絡をいただきました。

突然の出来事で、I さんも非常にショックを受けていらっしゃるようで、
慰めの言葉も出ない私・・・・・・。

他にも3頭の女の子がいるので、注意すべきことがあったらアドバイスを・・・・
ということでしたので、予防法って何かあるだろうかと調べてみました。



獣医さんのサイトの多くで、

「子宮蓄膿症の予防には、卵巣・子宮摘出術」が有効ですと書かれています。

確かに、子宮がなければ子宮の病気にはなりませんね。


でもこれって、
大腸がなければ大腸がんにならないですよ・・・
とか、足がなければ骨折の心配はありません・・・
というのと同じ意味ではないのかなぁ・・・・?


どうも私には、しっくりきません・・・・


大腸や足が無くなったら生活に支障をきたすけど、
子宮は、あっても無くても関係ない臓器ということなのでしょうか?


生き物を形作る臓器の中に、必要ないものって
果たして存在するんだろうか?



・・・・・・などと思いを巡らせていたら、
読んでいた本の中に興味深いお話がありました。


「ウマの足」という題名のそのお話は、

「ウマの足の幾つかの筋繊維は、
何の機能も持たない進化の遺物の様な存在だと思われていたが、
実はウマが走る時に生じる危険な振動を減衰させる働きをしていた・・・」

という論文が
ネイチャー誌に投稿されたという話題が書かれています。



ウマの足の筋肉は、足の上部半分より上にだけ付いていて、
下の部分は腱になっています。

そして、この腱がバネのように働いて
足を跳ね上げたり、地面を蹴ったりするのだそうです。

ウマの足の筋肉と腱とが接するところに、
6ミリほどの短い筋繊維がくっ付いているそうです。

こんな小さな筋肉が収縮しても、長さはせいぜい2~3ミリしか変わらない。

ウマが走るのに、こんな短い筋肉は何の役にも立たないだろう・・・と

かつては思われていたのだそうです。



ところが、ネイチャー誌に載ったこの研究により、
この取るに足りない短い筋肉が、
ウマが歩いたり走ったりする時に生じる足の振動を減衰させ、
腱の疲労や破損を防いでいるということが判明したのです。


生き物って、無駄な部分ってないんだな~と
つくずく感じてしまった私です。




以下、本文の最後の部分を転載します。

「この話は、人間の盲腸(虫垂)のことを思い起こさせる。
 無用な盲腸は早く除去しておけ、とかつては薦められた。
 それは今にしてみれば、恐ろしい程知的な思慮に欠けた、
 とんでもない薦めだったのである。」


ご興味のある方は、読んでみて下さいね。↓


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さて、犬の子宮や卵巣は、子宮蓄膿症の発症のリスク回避のために
切除してもかまわない臓器なのでしょうか?


皆さんはどう思われますか?




子宮蓄膿症の罹患防止のための対策などご存知の方がいらしたら
是非教えて下さい。






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