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愛犬観察ノート・犬の医・食・住

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一日給餌量・・・目安量と『適量』の違い



6月です。梅雨の季節ですね。
陰暦の5月頃に継続的に降る雨のことを五月雨と言います。

雨が続くと、空もどんより、気持ちも沈みがちですが、
「五月雨か~」と思うとちょっと違った気持ちになってきませんか?
何事も気持ちの持ちようによって変わるものですね。

     
五月雨の降り残してや光堂  芭蕉  
 


さて、暑くなってくると、わんちゃん・猫ちゃんの食欲もちょっぴりダウンしてきます。
これは季節的な問題なのでご心配いらないと思います。

人間でも、沢山食べたい日と、あまり食がすすまない日があると思います。
犬や猫だって同じです。
毎日同じ量をきちんと食べないとダメ!と、
飼い主さんばかりが意気込んでしまっても仕方ありません。

夏場は寒い時期より少なめの量でOKだし、
同じ体重でも『適量』はそれぞれ違う、
ということ認識しておくのが大切ですね。


では今回は、その『適量』について考えてみたいと思います。

「うちの子には一日何グラムのフードを与えたらいいですか?」・・・
というご質問を結構頻繁にいただきます。

折角ご質問いただいたのに、
実は、こればかりは私にはお答えできないことなんです・・・。(ご免なさい)

「え~?どうして?」と思われますか?


フードの袋の裏に“給餌量目安”というのが記載されています。
この数値は、まずはこの位の量からスタートしてみましょう・・といった感じの数値です。

体重何キロに対して一日約何グラム・・というざっくりした数字なので、
何が何でもその量をどの子も必ず毎日きっちり食べなければいけないぞ
というものでは決してありません


十人十色といいますが、十犬も十猫も十色です。

走り回るの大好き!という子もいれば、お膝の上でまったりがいい♪という子もいます。
個性って素晴らしいですね!これだから生き物っておもしろいんですよね。

なので、同じ体重でも必要カロリーは、それぞれの子によって全く違います。

さあ、目安量からスタートしたら、今度は飼い主さんの、
うちの子の『適量』を探る旅の始まりです!

・・・なんていうと大げさですか?・・・(汗)

筋肉が多い子は見た目よりも体重が多いですから、
体重より体型を見てあげるのが良いと思います。

ウエストのくびれがなくなったら太りすぎですし、
アバラが浮き出ているのはやせすぎです。

毎日の観察で体型をチェックしてあげながら、フードの量を増減していって下さい。

こんな訳で、それぞれの子の『適量』は、飼い主さんだけが分かる・・・
いえ、飼い主さんだけにしか分からない数値なんです

みなさんのわんちゃん・猫ちゃんのフードの『適量』、探し当てられましたか?


ただし、最初にも書きましたように、
季節によっても、日ごとにも食欲の微妙な変化はある
ということを踏まえて対応をしてあげて下さいね。

それでは、五月雨の季節。
食中毒に気をつけて元気に過ごしましょう。



フキンや食器洗いスポンジをアクアリブに漬けこんで除菌するといいですよ。
まな板はスプレーかけて乾かしましょう!
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Category - ドッグフードと犬の健康

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