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ペットフードの不都合な真実-5ー総合栄養食なら安心?



ウチのフードは総合栄養食だから
「AAFCOの認証があるの!」



それ本当ですか?


AAFCO(米国飼料検査官協会)と総合栄養食の関係を紐解いてみましょう。




総合栄養食というのは、ペットフード協会によると
「水とフードだけで栄養が賄えるもの」
となっています。


ここにAAFCOがどう関係しているのかというと

AAFCOの栄養ガイドラインをクリアすることが総合栄養食を表示するための条件

だからです。


ちなみにAAFCOは認証を出したり、分析をしたりはしません。
AAFCO認証は存在しないので、AAFCOの認証という表記はウソです。


AAFCOの栄養基準値にそって作られるペットフードは
基準を満たす分析値のみが重要です。


分析値で高タンパクと言えたら嬉しいのです。



ペットフード原料として主に使用される「肉骨粉」


安楽死された犬や猫も
病気で死んだ家畜も
スーパーの廃棄食材も

レンダリングして「肉骨粉」にすれば
立派な”タンパク質の分析値”です。




極論を言えば、あなたの革靴をフードの原料として使っても
分析値は「タンパク質」として分析されます。

肉骨粉や革靴は、犬や猫たちの体の養分として有効に働くか?
そんなの気にしません。



高タンパクなら良いフード?

いいえ

分析値だけでは、
タンパク質の「質」は分かりません。



だけど、メーカーは「質」を聞いて欲しくはありません。
飼い主さんには、ぜひ分析値だけに気を取られてほしい!

肉骨粉でも鶏のトサカや羽毛でも革靴でも
分析にかければ「タンパク質」


あなたは高タンパクだけで満足ですか?





大切な家族を守るために、知っておくべきことがあります。

真実は、あなたが気づかぬよう、巧妙に隠されています。

一緒に考えませんか?




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Category - ドッグフードの怖い話

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